MAVERICK 1705Sを徹底解説|サイズ・価格・カラー・2ピース深リムの魅力

MAVERICK 1705Sを装着したトヨタ アルファード40系のカスタムイメージ WEDS ウェッズ

愛車の足元を大きく変えたい。しかし、ただ派手なだけのホイールでは物足りない。

そんなオーナーに注目してほしいのが、Weds(ウェッズ)が展開する2ピースホイールブランド「MAVERICK(マーベリック)」の**MAVERICK 1705S(マーベリック 1705S)**です。

MAVERICK 1705Sは、シャープなY字5本スポークをベースに、センターへ向けて立体的に落ち込むディスク形状と、2ピースホイールならではの深いリムを組み合わせたモデルです。

スポーティな5本スポークでありながら、ピアスボルトやリムが生み出す高級感も備えているため、スポーツセダンやクーペだけでなく、高級セダン、ミニバン、SUVまで幅広いドレスアップに合わせやすいのが大きな魅力です。

さらに18インチから21インチまで用意され、インセットやディスクタイプ、リム、フランジ、センターキャップなどを組み合わせられるため、「車にホイールを合わせる」だけではなく、自分の車に合わせて理想の足元を作り込めるのがMAVERICK 1705Sの強みといえるでしょう。公式ページでもIMPORT CAR OKと案内されており、国産車だけでなく輸入車を含めた幅広いカスタムを想定したモデルです。

この記事では、MAVERICK 1705Sのデザイン、カラー、サイズ、価格、2ピース構造、リムやフランジの違い、購入前に確認しておきたいポイントまで詳しく解説します。

これからホイール交換を考えている方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

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MAVERICK 1705Sとは?Wedsが提案するスポーティな2ピースホイール

MAVERICK 1705Sを装着したトヨタ GRスープラのカスタムイメージ

MAVERICK 1705Sは、WedsのMAVERICKシリーズから登場した2ピースアルミホイールです。

2025年モデルとして発表され、MAVERICKらしいリムの存在感を残しながら、Y字型5本スポークを使ったスポーティなデザインを採用しています。

公式説明では、センターへ向けてラウンドするY字スポークと、センター部分の落とし込みによって立体感を演出。さらに外周側のピアスボルト台座を低く設計することで、さまざまなサイズでより深いアウターリムを確保できるようデザインされています。

つまり1705Sの魅力は、単純に「5本スポークで格好いい」というだけではありません。

真正面から見るとシャープでスポーティ。

斜めから見るとスポークのラウンド形状とセンターへの落ち込みが強調され、さらにリム部分には2ピースらしい奥行きがあります。

見る角度によって印象が変化するため、静止状態でもホイールそのものに立体感が感じられるデザインです。

サイズ設定は18インチ、19インチ、20インチ、21インチ。仕様によってリバースリムとノーマルリムが設定されています。

大径ホイールを装着する高級セダンやSUVはもちろん、18~19インチを使うスポーツモデルまでカバーしやすいラインアップになっています。

MAVERICK 1705S最大の魅力はY字5本スポークの立体デザイン

1705Sを見たとき、最初に目に入るのが大胆なY字5本スポークです。

5本スポークという構成そのものはスポーツホイールでは定番ですが、1705Sは単純なストレートスポークではありません。

スポークをセンターへ向けてラウンドさせながら配置し、センター部分を低く落とすことで、ホイールの中央へ視線を引き込むような立体的な造形になっています。Weds自身も、センターへ向かって傾斜を描くY字スポークによってスポーティなデザインを演出していると説明しています。

シンプルだからこそ飽きにくい

細かなメッシュホイールは圧倒的な華やかさがありますが、車種やボディデザインによってはホイール側の主張が強くなりすぎることがあります。

1705Sは5本を基本とした大きなY字スポークなので、デザイン自体は比較的すっきりしています。

そのため、車体のデザインを邪魔しにくく、ホイールだけが浮いて見えにくいのがポイントです。

特に最近の車はボディサイドに複雑なプレスラインが入っているものが多いため、ホイールまで細かすぎると全体が騒がしく見えることがあります。

1705Sのように「大きく見せるスポーク」と「深いリム」を組み合わせたデザインなら、車体とのバランスを取りやすくなります。

スポークの隙間が大きくブレーキ周りも見せやすい

5本スポーク系デザインは開口部を大きく確保しやすいため、ブレーキキャリパーやローターが見えやすいのも特徴です。

大型ブレーキを装着したスポーツモデルや、キャリパーを塗装している車両なら、ホイール交換と同時にブレーキ周辺まで含めたドレスアップを楽しめます。

逆に純正ブレーキであっても、開口部が大きいことで足元が軽快に見えるため、大径サイズを装着しても必要以上に重たい印象になりにくいでしょう。

2ピース構造だからこそ実現できる「深リム」が魅力

MAVERICK 1705Sを装着したトヨタ クラウンスポーツのカスタムイメージ

MAVERICKを選ぶ大きな理由のひとつが、2ピースホイールならではのリムです。

1ピースホイールはディスクとリムが一体で作られていますが、2ピースホイールではディスクとリムを別々に構成します。

この構造を生かすことで、車両に合わせてインセットを細かく設定しながら、リムの深さも追求できます。

1705Sでは公式価格表に「オーダーインセットの場合も同価格」と明記されており、車両に合わせたサイズ選びを考えやすい仕様になっています。

これはドレスアップを重視するユーザーにとって非常に大きなメリットです。

ホイール交換では、単にフェンダー内に収まればよいというわけではありません。

フェンダーとの位置関係を整え、可能な範囲で外側へホイールを配置することで、車を横や斜めから見たときの踏ん張り感が変わります。

さらに2ピースなら、同じインチでも仕様によってアウターリムの深さを変えられるため、より立体的な足元を作ることができます。

1705Sは外周のピアス台座そのものを低くすることでリム深度を確保する設計が取り入れられており、MAVERICKらしい深リムを狙いたい人には非常に魅力的です。

前後でリム深度を変えるスタイルも似合う

FRセダンやクーペなどでは、リア側にフロントより太いホイールを装着できる車種があります。

その場合、前後で異なるJ数やインセットを選び、リアのリムをより深くするという2ピースならではのセッティングも可能です。

横から見れば統一された5本スポーク。

斜め後方から見るとリアだけ深いリム。

こうした立体感まで含めてホイールをコーディネートできるのが、1ピースホイールにはない面白さです。

ただし実際に使用できるサイズやディスクタイプは、ブレーキキャリパー、フェンダークリアランス、サスペンションとの距離などによって変わります。購入時には必ずWedsのマッチング情報や販売店で確認してください。

MAVERICK 1705Sのカラーは5種類

1705Sは現在、レギュラーカラーとしてSBC、HYPER METAL BLACK、GLAZE BLACKの3色が設定されています。

さらに2026年には受注生産のオプションカラーとして**MATTE GRAY(マットグレー)とMATTE WHITE(マットホワイト)**が追加され、合計5種類から選択できるようになりました。Wedsによるとマットグレー/マットホワイトは2026年5月中旬から追加設定されたカラーです。

SBC|高級感を最大限に引き出したい人向け

SBCは金属的な輝きが非常に強く、1705Sの立体的なスポーク形状をもっとも華やかに見せやすいカラーです。

光が当たる部分と陰になる部分で明暗差が生まれるため、スポークのラウンド形状やセンターへの落ち込みが強調されます。

ブラック、ホワイト、パール、濃紺など幅広いボディカラーに合わせやすく、「MAVERICKらしい高級感を前面に出したい」という人には有力候補でしょう。

21インチの大径サイズとの組み合わせでは存在感も非常に大きく、高級セダンや大型SUVの足元にも負けにくいカラーです。

HYPER METAL BLACK|スポーティと高級感を両立

HYPER METAL BLACKは、ブラック系でありながら金属感を残したカラーです。

真っ黒に塗りつぶすのではなく、スポークの立体感を見せながら全体を引き締められるため、1705Sのスポーティさと高級感を両立させたい人に適しています。

SBCほど華やかにしたくない。

しかし一般的なブラックでは落ち着きすぎる。

そんな場合に選びやすいカラーです。

ブラック系ボディでは統一感を出しやすく、ホワイトやシルバー系ボディに装着すればホイールとのコントラストを強調できます。

公式ではHYPER METAL BLACKにクロームリング・スピンオーナメントのセンターキャップが標準設定されています。

GLAZE BLACK|引き締まった大人のドレスアップ

GLAZE BLACKは、足元を黒く引き締めたい人に適したカラーです。

5本スポークの形状そのものがはっきりしているため、ダークカラーでもデザインが埋もれにくく、派手すぎない大人のカスタムに仕上げやすいでしょう。

ブラック系ホイールはタイヤとの一体感も出やすいため、大径ホイールを装着しても落ち着いた印象にまとめることができます。

GLAZE BLACKにはブラックリング・ブラックヘアラインオーナメントが標準設定されています。

MATTE GRAY|2026年追加の落ち着いた新色

MATTE GRAYは光沢を抑えたグレー系カラーです。

Wedsは2026年の追加カラーについて、落ち着いたモノトーンカラーをマットクリア仕上げとすることでシックな雰囲気を演出し、アースカラーにも合わせやすい方向性を示しています。

SUVやクロスオーバーとの相性も考えやすく、「キラキラしたホイールではなく、質感で魅せたい」という人には非常に面白い選択肢です。

MATTE WHITE|足元を一気に個性的にできる

MATTE WHITEも2026年に追加された受注生産カラーです。

ホワイトホイールは装着した瞬間に車全体の印象が変わります。

ブラックボディとの強烈なコントラストを狙うこともできますし、ホワイトボディに合わせてクリーンにまとめることもできます。

1705Sはスポーク数が多すぎないため、ホワイトを選んでもデザインが複雑になりすぎません。

他車との差別化を重視するなら注目したいカラーです。

リバースリムはフランジ形状まで選べる

1705Sでは、リバースリムを選択した場合にフランジ形状を選べます。

公式ページでは、リバースリムはフランジ形状を選択可能、ノーマルリムはスーパーフランジのみと案内されており、各フランジは同一価格です。

Wedsは従来のカールフランジについて大口径感を演出するタイプ、新しいスーパーフランジについてクラシカルかつスポーティな印象を与えるタイプと説明しています。

同じ1705Sでもフランジが変われば、外周部分の見え方はかなり変化します。

「できるだけホイールを大きく見せたい」なら大口径感を意識した仕様。

「2ピースらしいクラシカルな雰囲気も欲しい」ならスーパーフランジ。

こうしてデザインの細部まで好みに合わせられるのはMAVERICKならではです。

ブラッシュドリムやブラックリムでさらに個性的にできる

ディスクカラーだけでなく、リム部分にもオプションが用意されています。

公式ページでは、ブラッシュドリムとブラックリムがそれぞれ22,000円UP、クラシカルピアスボルト仕様が4,400円UP、ゴールドピアスボルト仕様が11,000円UPとして掲載されています。カラードリムは受注生産となり、納期がかかる場合があります。

たとえばHYPER METAL BLACKにブラックリムを組み合わせれば、全体をダークトーンで統一できます。

一方でSBCにブラッシュドリムを合わせれば、金属の質感を強く感じさせる仕様にできます。

さらにピアスボルトをゴールドに変更すれば、ホイール外周に小さなアクセントが入り、同じ1705Sでも標準仕様とはまったく違った雰囲気に仕上げられます。

ホイールは大きな部品ですが、最終的な完成度を左右すのはこうした細部です。

だからこそ1705Sを購入するときは、ディスクカラーだけを見て決めるのではなく、ボディカラー・リム・フランジ・ピアスボルト・センターキャップまでひとつのセットとして考えることをおすすめします。

MAVERICK 1705Sのサイズと価格

MAVERICK 1705Sは18~21インチをラインアップしています。仕様によってリバースリム/ノーマルリム、J数、ディスクタイプ、PCDなどが異なります。

2026年8月時点で公式価格表に掲載されている税込価格を大まかにまとめると、次のようになります。

インチ主なリム仕様主なJ数税込価格の目安/1本
18インチREVERSE RIM7.5J~10.0J約85,800円~102,300円
19インチREVERSE / NORMAL7.5J~10.5J約92,400円~110,000円
20インチREVERSE / NORMAL8.0J~11.0J約106,700円~124,300円
21インチNORMAL RIM9.0J~11.0J約122,100円~137,500円

価格はカラーやJ数によって異なります。上記はレギュラーカラーを含めた公式価格表から把握しやすい範囲をまとめたもので、オプションカラーやリム、ピアスボルトなどを追加すれば価格は変わります。

また、ホイールの販売価格はショップやセット内容によって変わります。

タイヤとホイールをセットで購入したほうが条件が良くなることもあるため、実際に購入する際は楽天市場などで価格を比較してみるとよいでしょう。

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最新のメーカー仕様については、Weds公式ページでも確認できます。

Weds公式 MAVERICK 1705S商品ページ

18インチのMAVERICK 1705Sは走りとスタイルのバランスを取りやすい

MAVERICK 1705Sを装着したトヨタ ハリアー80系のカスタムイメージ

18インチは1705Sの中でも比較的小径となるサイズです。

とはいえ一般的な乗用車で考えれば十分に大径であり、Y字5本スポークと2ピースリムの存在感を楽しめます。

18インチの利点は、タイヤの厚みをある程度確保しやすいことです。

19インチや20インチへインチアップすると見た目のインパクトは大きくなりますが、タイヤが薄くなりやすく、乗り心地やタイヤ価格にも影響します。

その点、18インチならスポーティな外観を作りながら日常性も確保しやすいでしょう。

スポーツセダンやスポーツワゴンなどで「大径感より走りとのバランスを重視したい」という場合には、18インチが有力候補になります。

公式設定では18インチはリバースリムで7.5J~10.0Jが用意されています。

19インチは幅広い車種に合わせやすい万能サイズ

デザイン、タイヤ、車高、乗り心地のバランスを考えると、19インチは非常に使いやすいサイズです。

18インチでは少し物足りない。

しかし20インチほど極端な大径化はしたくない。

その中間に位置するのが19インチです。

1705Sでは19インチにリバースリムとノーマルリムの双方が用意され、リバースは7.5J~10.5J、ノーマルは8.0J~10.5Jの設定があります。

スポーツ系の車では19インチを使ってシャープに仕上げ、高級セダンでは車高を落としてリムの深さを狙うなど、方向性を変えやすいのが19インチの魅力です。

ホイール単体の存在感と車全体のバランスを両立したいのであれば、まず19インチから検討してみる価値があります。

20インチは1705Sの存在感を大きく引き出せる

1705Sの魅力をはっきり感じやすいのが20インチです。

スポークが長く見え、センターへの落ち込みも強調され、さらにリム部分の存在感も大きくなります。

20インチではリバースリムが8.0J~10.5J、ノーマルリムが8.5J~11.0Jまで用意されています。

大型セダン、ミニバン、SUVなど、ボディサイズの大きな車では18~19インチだとホイールが小さく見えることがあります。

その点20インチならボディボリュームに負けにくく、ホイール交換による変化をはっきり感じられます。

「せっかくMAVERICKへ交換するなら純正とは明確に違う見た目にしたい」という人には、20インチは非常に魅力的です。

21インチは圧倒的な大径感を求める人向け

1705Sの最大サイズとなる21インチは、大型セダンやSUVなどで圧倒的な存在感を狙いたい人向けです。

公式設定では21インチはノーマルリムで9.0J~11.0J。SBCで税込133,100円から137,500円、HYPER METAL BLACKでは126,500円から130,900円、GLAZE BLACKでは122,100円から126,500円などの価格が設定されています。

21インチになるとホイールそのものがボディデザインの一部と言えるほど存在感を持ちます。

特に1705Sの大きなY字スポークとの相性はよく、5スポーク系ならではの伸びやかさが最大限に活きてきます。

ただし大径化すればタイヤも低扁平になりやすく、タイヤ価格、乗り心地、段差への注意なども必要です。

見た目を最優先するなら魅力的ですが、使用環境も考えたうえで選びましょう。

セダンにMAVERICK 1705Sを装着する魅力

1705Sと特に相性が良いジャンルのひとつがセダンです。

セダンは車高が低く、前後方向へ伸びたボディを持つため、スポークが大きく広がるデザインとの相性が良好です。

さらにローダウンした車両では、フェンダーとタイヤの隙間が小さくなることでホイールの存在感がより強くなります。

SBCを使ってラグジュアリー方向へ振ることもできますし、HYPER METAL BLACKやGLAZE BLACKでスポーティに仕上げることもできます。

同じホイールでもカラーとサイズで印象を大きく変えられるため、「セダン=高級系」という固定観念に縛られず、自分好みのスタイルを作りやすいホイールです。

SUVにも1705Sが似合う理由

現在のSUVはボディそのものが大型化しており、純正でも19~21インチクラスを採用する車種が珍しくありません。

そのためホイール交換でも大径サイズとのバランスを取りやすく、1705Sの20~21インチが映えます。

SUVの場合、ボディ側にボリュームがあるため、細すぎるホイールでは足元が負けてしまうことがあります。

1705Sは大きなY字スポークを使っているため、遠くから見てもデザインが認識しやすく、SUVの大きなボディにも合わせやすいでしょう。

2026年に追加されたマットグレーも、SUVとのコーディネートを考えると特に注目したいカラーです。Wedsもマット系ボディカラーやアースカラーを意識した落ち着いたコーディネートを新色追加の理由として挙げています。

ミニバンを高級感のあるスタイルへ変えたい人にもおすすめ

大型ミニバンでは20インチ前後のホイールがよく似合います。

ボディが大きいミニバンでは、ホイールもある程度存在感がなければ全体のバランスを取りにくくなります。

1705Sはスポークの本数が多すぎないため、20インチにしても足元がごちゃごちゃしません。

さらにリムの深さとピアスボルトが加わることで、単なるスポーツホイールではなく、高級ミニバンにも合わせやすい雰囲気を持っています。

エアロパーツやローダウンを組み合わせた車両なら、ホイール交換だけでも完成度を大きく引き上げられるでしょう。

輸入車ユーザーにも注目してほしいMAVERICK 1705S

1705Sの公式製品ページには「IMPORT CAR OK」と表示されています。仕様表では5H/100、5H/112、5H/114.3、5H/120などの設定が確認できますが、対応PCDやハブ径はインチ、リム、ディスク仕様などによって異なります。

輸入車の場合、PCDだけではなくボルト形状、ハブ径、ブレーキクリアランスなども確認する必要があります。

「PCDが同じだから装着できる」と判断するのではなく、必ず車種別の適合確認を行ってください。

正しくサイズを選択できれば、国産2ピースホイールならではの細かなセッティングを輸入車でも楽しめる可能性があります。

センターキャップまで選べるのがMAVERICKらしい

1705Sではセンターキャップにも複数の選択肢があります。

公式スペックではHiタイプ2種類、Loタイプ6種類から選択可能とされており、センター部分の表情まで変えることができます。

HYPER METAL BLACKとSBCにはクロームリング・スピンオーナメント、GLAZE BLACKにはブラックリング・ブラックヘアラインオーナメントが標準設定されています。

またHiキャップを使用する場合は通常より10mm高くなるため、見た目だけではなく突出量も考慮する必要があります。

ホイールのセンターは意外に目立つ部分です。

スポークやリムだけでなくセンターキャップまで好みに合わせることで、より完成度の高いコーディネートを狙えます。

ピアスボルト変更で2ピース感をさらに強調できる

標準仕様ではクロームピアスボルトが採用されています。

さらにオプションとしてクラシカルピアスボルトとゴールドピアスボルトが設定されており、バルブキャップについてもブラック、パープル、ゴールドなどの選択肢があります。

ピアスボルトはひとつひとつは小さなパーツですが、ホイール外周を一周するため、全体で見ると印象は意外に大きく変わります。

SBC+クロームなら王道。

ブラック系ディスク+ゴールドならアクセント重視。

ブラッシュドリム+クラシカルピアスボルトなら、ややクラシカルな2ピース感を強調する。

このように細部を組み合わせていくと、同じMAVERICK 1705Sでも完成形は大きく変わります。

MAVERICK 1705S購入前に必ず確認したいポイント

1705Sは選択肢が多いホイールだからこそ、注文前の確認が重要です。

まず確認したいのがインチ・J数・インセット・PCD・ディスクタイプです。

見た目だけでサイズを決めてしまうと、ブレーキキャリパーに干渉したり、フェンダーから突出したり、サスペンション側とのクリアランスが不足する可能性があります。

特に深いリムを狙う場合、「もっと外へ出したい」「もっとリムを深くしたい」と考えがちですが、安全に装着できる範囲でセッティングすることが大前提です。

また公式スペックでは、MAVERICK 1705Sはすべての仕様でボルトホール径がφ14.5となっており、M12ボルト・ナットを使用する場合はハブカラーリングの使用が推奨されています。

リバースリムについては、アウターリムが浅い一部仕様ではディスク天面がリムフランジより突出する場合もあるため、リム深度だけでなくディスク突出量まで確認しておく必要があります。公式価格表でもインチごとに注意事項が掲載されています。

車高調を装着している車や大型ブレーキ装着車、TPMS装着車などでは確認項目がさらに増える場合があります。

購入時には車種、型式、年式、グレード、現在の足回り、希望サイズまでショップへ伝えたうえで適合確認を依頼するのが確実です。

MAVERICK 1705Sのメリット

1705Sの最大のメリットは、スポーティなデザインと2ピースホイールらしい高級感を一台で両立できることです。

Y字5本スポークは非常に分かりやすく、スポーツカーからSUVまで合わせやすいデザインです。

そこへ深いリム、ピアスボルト、選択できるフランジ、オプションリム、センターキャップなどが加わることで、一般的な1ピース5本スポークとはまったく違う存在感が生まれます。

さらに18~21インチのラインアップがあるため、車種やカスタムの方向性に合わせてサイズを考えやすいのも魅力です。

レギュラー3色に加え、2026年からはマットグレーとマットホワイトも選択できるため、カラーコーディネートの自由度もさらに高くなりました。

「他の人とまったく同じホイールは嫌だ」という人にとって、この自由度は大きなメリットになるでしょう。

MAVERICK 1705Sの注意点・デメリット

一方で、1705Sは一般的な1ピースホイールと比べて選ぶ項目が多いモデルです。

インチだけ決めれば終わりではありません。

J数、インセット、ディスクタイプ、PCD、リム、フランジ、カラー、センターキャップなど、理想を追求するほど選択肢が増えていきます。

初めて2ピースホイールを購入する人には少し難しく感じるかもしれません。

また18インチでも1本8万円台から、20~21インチになれば1本10万円を大きく超える仕様もあるため、4本では相応の予算が必要です。

タイヤもセットで購入する場合、大径になるほど総額は上がりやすくなります。

しかし、価格だけで1ピースホイールと比較するのではなく、オーダーインセットやリム深度、細かなカスタマイズ性まで含めて考える必要があります。

完成した車を見たときに「このサイズ、このリム、この色を選んでよかった」と感じられることこそ、2ピースホイールへ予算をかける価値ではないでしょうか。

MAVERICK 1705Sはこんな人におすすめ

MAVERICK 1705Sは、単純に安いホイールへ交換したい人よりも、愛車のスタイルをしっかり作り込みたい人に向いています。

特におすすめしたいのは、スポーティな5本スポークが好きだけれど1ピースでは物足りない人、深リムにこだわりたい人、フェンダーとの位置関係まで考えてサイズを選びたい人、大径ホイールでも派手すぎないデザインを求める人、そしてカラーやリムまで自分好みに仕上げたい人です。

1705Sはデザインそのものはシンプルです。

だからこそ車種を限定しすぎません。

カラーやサイズを変えることでラグジュアリーにもスポーティにも振ることができ、数年乗っても飽きにくいデザインといえるでしょう。

1705Sを購入するならタイヤセットも比較したい

ホイールを購入する際は、ホイール単体価格だけでなくタイヤを含めた総額で比較するのがおすすめです。

現在使用しているタイヤをそのまま使える場合はホイール単体でもよいですが、インチアップする場合は基本的に新しいタイヤも必要になります。

同じMAVERICK 1705Sでも、組み合わせるタイヤによって総額はかなり変わります。

街乗り中心なら静粛性や乗り心地を重視。

高速道路をよく利用するなら安定性も重要。

スポーツ走行を意識するならグリップ性能を重視。

SUVや重量級ミニバンなら荷重指数もしっかり確認する必要があります。

購入前に複数店舗のセット価格を比較すれば、予算内でよりグレードの高いタイヤを選べる可能性もあります。

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MAVERICK 1705Sのよくある質問

MAVERICK 1705Sは何インチがありますか?

公式ラインアップは18インチ、19インチ、20インチ、21インチです。リム形式やJ数はインチによって異なります。

MAVERICK 1705Sは2ピースですか?

はい。MAVERICK 1705Sはディスクとリムを組み合わせる2ピースホイールです。Wedsも1705SをY字5本スポークデザインの2ピースホイールとして紹介しています。

カラーは何色ありますか?

レギュラーカラーはSBC、HYPER METAL BLACK、GLAZE BLACKの3色です。さらに受注生産カラーとしてMATTE GRAY、MATTE WHITEが設定されています。

マットグレーとマットホワイトは通常カラーですか?

マットグレーとマットホワイトは受注生産のオプションカラーです。2026年5月中旬からMAVERICK 1705Sを含む対象モデルへ追加されました。

リバースリムとノーマルリムがありますか?

あります。設定はインチによって異なります。19インチと20インチにはリバースリムとノーマルリムがあり、18インチはリバースリム、21インチはノーマルリムが公式価格表に掲載されています。

フランジ形状は選べますか?

リバースリムではフランジ形状を選択できます。ノーマルリムはスーパーフランジのみです。公式ページでは各フランジは同一価格とされています。

輸入車にも装着できますか?

公式ページでは「IMPORT CAR OK」と案内されています。ただし車種、年式、グレード、PCD、ハブ径、ブレーキなどによって適合条件が異なるため、実際の装着可否は必ず車種別マッチングで確認してください。

MAVERICK 1705Sはどのカラーがおすすめですか?

華やかな高級感を重視するならSBC、スポーティさと金属感のバランスならHYPER METAL BLACK、足元を引き締めたいならGLAZE BLACKが選びやすいでしょう。

さらに、人とは違う仕様を狙うなら2026年追加のMATTE GRAYやMATTE WHITEも魅力的です。

最終的にはホイール単体ではなく、ボディカラー、車高、エアロ、ブレーキキャリパーなどを含めて選ぶことをおすすめします。

MAVERICK 1705Sは「深リム×5本スポーク」を求めるなら有力候補

MAVERICK 1705Sは、一目で分かるY字5本スポークのスポーティさと、2ピースホイールだからこそ作れる深いリムを組み合わせた魅力的なモデルです。

センターへ向けてラウンドするスポーク、深く落とし込まれたセンター、外周を囲むピアスボルト、そして存在感のあるリム。

真正面だけでなく、斜めから眺めたときにこそ1705Sの立体感が際立ちます。Wedsも外周のピアス台座を低くすることでリム深度を確保する設計を1705Sの特徴として挙げています。

さらにSBC、HYPER METAL BLACK、GLAZE BLACKという定番カラーに加え、2026年にはMATTE GRAYとMATTE WHITEも追加。リバースリムではフランジ形状も選択でき、ブラッシュドリムやブラックリム、ピアスボルト、センターキャップなどのカスタマイズも楽しめます。

ホイールは車の印象を大きく左右するパーツです。

特に大径ホイールになれば、ボディカラー以上に目に入ることさえあります。

だからこそ「とりあえず装着できるサイズ」だけで決めるのではなく、どのサイズなら車が最も美しく見えるのか、どのリム深度が似合うのか、どのカラーならボディと調和するのかまで考えて選びたいところです。

MAVERICK 1705Sなら、そのこだわりに応えられるだけの選択肢があります。

スポーティな5本スポークが好き。

2ピースらしい深いリムも欲しい。

高級感も捨てたくない。

そして、他の車とは少し違った足元に仕上げたい。

そんな希望を持っているなら、MAVERICK 1705Sはぜひ候補に入れておきたいホイールです。

まずは自分の愛車に合うサイズと、現在の販売価格をチェックしてみてください。

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