スポーツホイールを選ぶとき、「シンプルだけれど存在感がある」「スポーツカーらしい雰囲気を出したい」「長く使っても飽きにくい」と考える人は多いでしょう。
そんなユーザーから根強い人気を集めているのが、YOKOHAMA WHEELのスポーツブランドから販売されているADVAN Racing TC-4です。
特徴は、リム付近まで大きく伸びるフルフェイス5本スポークと、中央へ向かって力強く落ち込むコンケイブデザイン。
さらにリム幅やインセットによって、STD、GTR、S-GTRという異なるフェイスが設定されており、同じTC-4でも選ぶサイズによって見た目の迫力が大きく変わります。
現在は15インチから18インチまで展開され、コンパクトスポーツから本格的なスポーツカーまで幅広い車種で検討できるラインアップとなっています。
カラーもガンメタ、ブラック、ブロンズだけでなく、レッドやホワイトまで用意されているため、ボディカラーやカスタムの方向性に合わせやすいのも魅力です。
この記事では、TC-4のデザイン、3種類のフェイス、カラー、サイズ、価格、購入前に確認したいポイントまで詳しく解説します。
最新のサイズやカラー設定をメーカー情報から直接確認したい場合は、こちらの公式ページも参考にしてください。
YOKOHAMA WHEEL公式|ADVAN Racing TC-4の詳細を見る
すでに購入を検討している方は、楽天市場で現在の販売価格や在庫状況を比較できます。
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- ADVAN Racing TC-4の魅力を徹底解説
- フルフェイス5本スポークが生み出す力強いデザイン
- スポークサイドカットにも注目したい
- STD・GTR・S-GTRの違いとは?
- 5種類のカラーバリエーション
- ADVAN Racing TC-4のサイズ展開
- 価格はいくら?
- リムのADVAN Racingロゴも見逃せない
- センターキャップは別売り
- 愛車に合うサイズを選ぶときの重要ポイント
- 装着例から見る相性の良い車種
- TC-4 Special Editionとの違い
- TC-4を選ぶメリット
- 購入前に知っておきたいデメリット
- こんな人におすすめ
- 楽天市場で購入するときのチェックポイント
- よくある質問
- まとめ|5本スポークとコンケイブを楽しみたいなら有力候補
ADVAN Racing TC-4の魅力を徹底解説
TC-4の魅力を大きく分けると、次の5つです。
- 王道ながら存在感のあるフルフェイス5本スポーク
- STD・GTR・S-GTRで変化するコンケイブ
- スポークサイドカットによる立体的な造形
- 15〜18インチまで選べる豊富なサイズ
- 5種類から選べる個性的なカラー
単純に「ADVANブランドだから人気」というわけではありません。
正面から見ても斜めから見ても形状が分かりやすく、ホイール交換による外観の変化をしっかり楽しめることが、このモデルの大きな特徴です。
特にコンケイブデザインを重視する人にとって、リム幅とインセットによってフェイスが変わる仕組みは大きな魅力となります。
フルフェイス5本スポークが生み出す力強いデザイン

TC-4は、先代となるADVAN Racing TCⅢからデザインコンセプトを大きく変更したモデルです。
メーカーでは、TCⅢから「フルフェイス5本スポーク」という新しいコンセプトへ進化したホイールとして紹介しています。
5本のスポークがリム外周近くまで大きく伸び、その途中で中央方向へ湾曲するデザインが特徴です。
公式では、GT系のリム付きホイールを思わせるダイナミックな湾曲を取り入れたデザインと説明されています。
5本スポークだからホイールが大きく見えやすい
スポーク本数が少なく、さらにリム近くまで伸びる形状は、ホイール全体を大きく見せやすいという視覚的なメリットがあります。
複雑なメッシュデザインとは方向性がまったく異なり、TC-4では一本一本のスポークそのものを強く見せています。
そのため、純正ホイールから交換すると足元の印象が大きく変わりやすいでしょう。
特に17インチや18インチでは、斜め方向から見たスポークの落ち込みも強調され、スポーツカーらしい雰囲気を作りやすくなります。
ブレーキ周りが見えやすい
5本スポークはスポーク間の開口部が大きいため、ブレーキキャリパーやローターが見えやすいのも特徴です。
大型キャリパーを装着したスポーツグレードでは、ホイールだけではなくブレーキ周辺まで含めた足元全体のカスタムを楽しめます。
赤や黄色などのカラードキャリパーを採用した車両とも相性がよく、ホイール越しに見えるブレーキがアクセントになります。
洗車しやすい形状も日常ではメリット
細かなメッシュホイールでは、スポークの隙間を一本ずつ洗う必要があります。
一方、5本スポークは開口部が大きいため、比較的手を入れやすい形状です。
スポーツホイールはブレーキダストが付着しやすいため、デザインだけでなく日頃のメンテナンス性も購入後の満足度に影響します。
見た目と洗いやすさを両立したい人にとっても、5本スポークは選びやすいデザインです。
スポークサイドカットにも注目したい

正面から見るだけでは分かりにくいものの、TC-4ではスポーク側面にも特徴があります。
公式によると、スポークの股部分と先端部分を中心にサイドカットを施し、コンピューター解析によって強度と軽量化のバランスを考慮した設計が採用されています。
すべてを均一に細くするのではなく、必要な部分を残しながらスポーク側面へ立体的な造形を加えている点がポイントです。
斜めから見ると表情が大きく変わる
平面的なスポークの場合、真正面では美しく見えても斜めから見ると単調に感じることがあります。
TC-4ではサイド部分に段差や切削的な造形が加えられているため、見る角度によって光と影が生まれます。
駐車した車を斜め前から見たときや、ボディサイドからホイールを見たときにも立体感を感じやすいデザインです。
ホイールを単なる円形パーツではなく、車全体のスタイリングを構成する重要な要素として選びたい人には魅力的な部分でしょう。
STD・GTR・S-GTRの違いとは?
TC-4を購入するときに最も理解しておきたいのが、フェイスデザインの違いです。
メーカーでは次の3種類を設定しています。
| フェイス | 名称 | 特徴 |
|---|---|---|
| STD | スタンダードデザイン | 比較的穏やかなスポーク形状 |
| GTR | GTRデザイン | STDよりコンケイブ感が強い |
| S-GTR | スーパーGTRデザイン | 最も大きく落ち込むフェイス |
リム幅とインセットに応じてフェイスが決まり、そのサイズに適したスポークコンケイブとなるよう設計されています。
STDは自然に装着しやすいスタンダードフェイス
STDは、3種類の中では比較的穏やかなスポーク形状です。
極端なコンケイブを求めるというより、5本スポーク本来のシャープさやスポーティな雰囲気を楽しみたい場合に向いています。
装着条件が比較的厳しくないサイズに設定されることが多いため、純正サイズに近い仕様で選びたい場合にも候補になりやすいでしょう。
GTRはコンケイブを強く楽しめる
GTRデザインになると、スポークが中央方向へより深く落ち込みます。
正面から見るだけでなく、斜め方向から見たときにスポークの湾曲がはっきり分かるため、TC-4らしい立体感を強く感じられるフェイスです。
「せっかくTC-4を買うならコンケイブも楽しみたい」という人は、適合サイズの中にGTR設定があるか確認する価値があります。
S-GTRは18インチだけの迫力あるフェイス
スーパーGTRは、3種類の中で最も強いコンケイブを持つフェイスです。
現行ラインアップでは18インチだけに設定されています。
18インチではSTD・GTR・S-GTRの3種類が存在する一方、15〜17インチはSTDとGTRの2種類です。
特に9J、9.5J、10J以上といったワイドサイズではS-GTR設定が見られ、迫力ある足元を狙うユーザーにとって非常に魅力的です。
フェイスだけを自由に選べるわけではない
ここは購入前に非常に重要です。
TC-4は、
「18インチならSTD・GTR・S-GTRから好きなものを選べる」
という仕組みではありません。
リム幅、PCD、穴数、インセットごとにフェイスが決められています。
たとえば同じ18インチでも、リム幅やインセットによってSTDになるサイズもあれば、GTRやS-GTRになるサイズもあります。
深いコンケイブが欲しいからといって、愛車に適合しないワイドサイズや小さいインセットを無理に選ぶのはおすすめできません。
まず車両への適合を確認し、その中から理想に近いフェイスを選ぶことが重要です。
5種類のカラーバリエーション

通常モデルには、現在5種類のカラーが設定されています。
| 略号 | カラー |
| GMR | レーシングガンメタリック&リング |
| BGR | ブラックガンメタリック&リング |
| UBR | アンバーブロンズメタリック&リング |
| CRR | レーシングキャンディーレッド&リング |
| WMR | レーシングホワイトメタリック&リング |
5色ともリムフランジ外周部へダイヤモンド切削加工を施した「&リング」仕様です。
レーシングガンメタリック&リング
ダークシルバーに近い落ち着いた色です。
派手すぎず、それでいて純正ホイールよりスポーティな雰囲気を出しやすいため、ボディカラーを選びにくいカラーと言えます。
白、黒、シルバー、グレー、赤、青など幅広い車体色と合わせやすく、長期間使っても飽きにくいカラーを探している人に向いています。
ブラックガンメタリック&リング
足元を引き締めたいなら有力候補です。
グロスブラックに近い色調で、明るいボディカラーではホイールとのコントラストが強くなります。
黒系ボディへ装着すれば統一感が高まり、車全体を精悍に見せやすくなります。
外周のリング部分がアクセントになるため、真っ黒なホイールより輪郭を感じやすいのもポイントです。
アンバーブロンズメタリック&リング
スポーツホイールらしい雰囲気を強く出したい人におすすめです。
ブロンズ系カラーはモータースポーツを連想させやすく、白や黒だけでなく青、赤、グレーなどさまざまなボディカラーと組み合わせられます。
ホイールを交換したことが一目で分かるカスタムを目指す場合にも選びやすいカラーです。
レーシングキャンディーレッド&リング
5色の中でも特に強い存在感を持つカラーです。
黒や白のボディに装着すると足元が大きな差し色となり、通常のブラックやガンメタとはまったく異なるスタイルになります。
万人向けではありませんが、個性的な車に仕上げたい場合には非常に魅力があります。
レーシングホワイトメタリック&リング
競技車両を思わせるレーシーな雰囲気が特徴です。
メーカー公式ページでも、スイフトスポーツ、GRヤリス、WRX STIなどへのホワイト装着例が掲載されています。
ブレーキダストや汚れは濃色ホイールより目立ちやすくなりますが、きれいに維持したときの存在感は抜群です。
サイズによって選べないカラーもある
注意したいのは、5色すべてがすべてのサイズに設定されているわけではないことです。
公式サイズ表には、カラーによって「設定なし」となっている組み合わせがあります。
したがって、
「TC-4には白があるから、欲しいサイズも白が買える」
とは限りません。
購入時には、サイズ・インセット・フェイスと同時にカラー設定も確認しましょう。
ADVAN Racing TC-4のサイズ展開

現在の国内向けラインアップは、15インチから18インチまでです。
小径サイズからワイドな18インチまで用意されているため、コンパクトスポーツから大型のスポーツモデルまで検討できます。
大まかなサイズ範囲は次の通りです。
| インチ | 主なリム幅 | フェイス |
| 15インチ | 5.0J〜8.0J | STD・GTR |
| 16インチ | 5.5J〜8.0J | STD・GTR |
| 17インチ | 6.5J〜9.5J | STD・GTR |
| 18インチ | 7.0J〜11.0J | STD・GTR・S-GTR |
詳細なPCD、インセット、ハブ径、M12・M14の違いについてはサイズごとに異なります。
YOKOHAMA WHEEL公式サイズ表で最新設定を確認する
15インチ
15インチは5.0Jから8.0Jまで設定されています。
小径ホイールを採用するコンパクトカーやスポーツモデルで検討しやすく、6.5J以上にはGTRフェイスの設定もあります。
大径ホイールだけでなく、タイヤの厚みを残したスポーティなスタイルを作りたい人にも適しています。
16インチ
16インチは5.5Jから8.0Jまで幅広く設定されています。
PCD100の4穴だけでなく、サイズによってPCD114.3の5穴も存在します。
コンパクトスポーツで純正サイズを維持したい場合や、17インチからインチダウンしてタイヤの厚みを確保したい場合などにも候補になります。
17インチ
17インチは6.5Jから9.5Jまで展開されています。
STDだけでなくGTRフェイスも多く、街乗りでの扱いやすさとスポーティな外観の両方を狙いやすいサイズです。
86系、スイフトスポーツなどをはじめ、さまざまなスポーツモデルで17インチを検討するユーザーも多いでしょう。
18インチ
18インチは7.0Jから11.0Jまで非常に幅広い設定があります。
PCDも100、112、114.3、120などがあり、3種類のフェイスすべてが用意されています。
ワイドサイズではS-GTRが選択できるため、深いコンケイブを求めるユーザーにとって特に魅力的なサイズ帯です。
価格はいくら?

メーカー公式ページに掲載されている通常モデルの税込価格は、サイズによって1本37,950円〜65,450円です。
おおよその価格帯は次の通りです。
| サイズ | メーカー税込価格/1本 |
| 15インチ | 37,950円〜41,250円 |
| 16インチ | 46,200円〜48,950円 |
| 17インチ | 54,450円〜57,750円 |
| 18インチ | 61,050円〜65,450円 |
上記はメーカー公式価格であり、実際の販売価格はショップや在庫、キャンペーンなどによって異なります。
また、ホイール交換に必要な総額を考えるときは、本体だけでなく次の費用も考慮する必要があります。
- タイヤ代
- タイヤ組み込み工賃
- ホイールバランス調整
- 車両への脱着工賃
- ホイールナットまたはボルト
- ハブリング
- センターキャップ
- TPMS関連部品
- 送料
通販ではメーカー希望価格より安く販売されている場合もあるため、複数ショップの価格を比較する価値があります。
リムのADVAN Racingロゴも見逃せない

TC-4では、リム部分のスポーク間にADVAN Racingロゴが設けられています。
メーカーによると、ロゴを1mm以上の高さで鋳出し、塗装後に文字上面を切削加工しています。
さらにTC-4専用のスポークステッカーも付属します。
大きなロゴをプリントするだけではなく、ホイールそのものへ立体的にブランドロゴを取り入れている点もこだわりの一つです。
遠目ではシンプルな5本スポークですが、近くで見ると細部まで作り込まれていることが分かります。
センターキャップは別売り
購入前に見落としやすいのがセンターキャップです。
通常モデルはキャップレス設計で、ADVAN Racing CENTER CAPは別売りとなっています。
商品写真にセンターキャップが装着されていても、ホイール本体へ標準付属しているとは限りません。
キャップレスのレーシーな見た目を好むならそのままでもよいですが、センター部分をきれいに仕上げたい場合は、対応するセンターキャップを別途購入する必要があります。
通販で注文するときは、
- センターキャップ付属
- センターキャップ別売
- 写真は装着イメージ
のどれなのかを必ず確認しましょう。
愛車に合うサイズを選ぶときの重要ポイント
ホイール選びで失敗しないためには、インチだけを合わせればよいわけではありません。
最低でも次の項目を確認する必要があります。
PCD
PCDはホイールボルトまたはナット穴の中心を結んだ円の直径です。
TC-4では100、112、114.3、120など複数のPCDがあります。
車両側とホイール側のPCDが一致していなければ、基本的にそのまま装着できません。
穴数
PCDが同じでも、4穴と5穴では互換性がありません。
たとえばPCD100には4穴仕様と5穴仕様があります。
商品名に「PCD100」とだけ書かれている場合は、穴数まで必ず確認してください。
リム幅
7J、8J、8.5J、9.5Jなどで表される数値です。
リム幅が広くなると装着できるタイヤ幅が変化するだけでなく、ホイールが車体の内側と外側へどの程度張り出すかにも影響します。
インセット
インセットはホイールが車体に対してどの位置に収まるかを左右する重要な数値です。
同じ18インチでも、リム幅とインセットが違えば装着位置は大きく変わります。
小さいインセットを選べば必ず格好よくなるわけではありません。
フェンダーからの突出や、サスペンション・タイヤとの干渉が発生する可能性があります。
M12とM14
公式サイズ表では、穴数の横にM12またはM14と記載されているサイズがあります。
近年はM14ボルト・ナットを採用する車種も増えているため、PCDだけで判断しないことが重要です。
ハブ径
ホイールのセンターボアと車両側ハブ径も確認します。
必要に応じて適切なハブリングを使用することで、車両側ハブとホイールのセンターを合わせやすくなります。
ブレーキキャリパー
スポーツグレードや大型ブレーキ装着車では、スポーク裏側とブレーキキャリパーが干渉する可能性があります。
特に純正ブレンボや社外ビッグキャリパーを装着している車両では、購入前に販売店やメーカーのマッチング情報を確認することをおすすめします。
装着例から見る相性の良い車種
メーカー公式ページでは、さまざまなチューニングカーへの装着例が紹介されています。
代表的な車種として、
- スズキ スイフトスポーツ
- ホンダ S660
- トヨタ 86
- トヨタ GRヤリス
- 三菱 ランサーエボリューションX
- スバル WRX STI
などがあります。
5本スポークというシンプルなデザインのため、コンパクトスポーツからハイパワー4WDまで合わせやすいことが分かります。
ただし、メーカー公式にも記載されている通り、掲載車両はチューナーによる装着例であり、車検・点検への適合を保証するものではありません。
公式写真と同じ車種だからといって、同じサイズをそのまま購入するのは避けましょう。
年式、型式、グレード、ブレーキ仕様、車高、タイヤサイズによって条件は変わります。
TC-4 Special Editionとの違い
TC-4を検索していると「TC-4 Special Edition」または「TC-4 SE」という商品も見つかります。
これは通常モデルとはカラーや仕上げが異なる特別仕様です。
Special Editionでは、通常モデルにはない、
- レーシングハイパーブラック
- レーシンググロスブラック
- レーシングインディゴブルー
という3色が設定されています。
さらに、通常モデルでは採用されていないセンター部分の切削加工を復活させ、リング部の切削加工と組み合わせた仕上げが特徴です。
通常モデルの5色とは見た目が大きく異なるため、
レーシーなカラーを重視するなら通常モデル
切削面の輝きや高級感を重視するならSpecial Edition
という考え方もできます。
ただしサイズ・カラー・価格設定は通常仕様とは異なるので、購入時には商品名をよく確認しましょう。
TC-4を選ぶメリット
王道デザインで長く使いやすい
5本スポークはスポーツホイールの定番デザインです。
奇抜な造形ではないため、流行の変化に左右されにくく、長期間使用しやすいという魅力があります。
コンケイブを楽しめる
STDだけではなくGTR、18インチではS-GTRまで用意されています。
装着できるサイズ次第では、深く落ち込むスポークを楽しめます。
カラーが豊富
ダーク系だけでなく、ブロンズ、レッド、ホワイトまで選択できます。
車両全体を落ち着いた雰囲気に仕上げることも、ホイールを主役にすることも可能です。
小径サイズまで用意されている
15インチから設定されているため、コンパクトスポーツでも選択肢があります。
「ADVAN Racingが欲しいが18インチまでは必要ない」というユーザーにも魅力的です。
ブランドロゴやリング加工まで作り込まれている
ADVAN Racingロゴ、外周リング、スポークステッカーなど細部まで仕上げられているため、近くから見ても満足感を得やすいホイールです。
購入前に知っておきたいデメリット
メリットだけでなく注意点も確認しておきましょう。
S-GTRを好きなサイズで選べない
最も深いコンケイブだからといって、S-GTRだけを自由に指定することはできません。
リム幅とインセットによってフェイスが決まります。
見た目を優先して適合しないサイズを選ぶのは避けるべきです。
センターキャップが別売り
センターキャップ付きの完成形をイメージしている場合は追加費用が必要です。
ホイール購入予算へセンターキャップ代も含めて考えておきましょう。
すべてのサイズで5色を選べるわけではない
公式サイズ表ではサイズごとにカラー設定が異なります。
希望サイズを決めてから、選択できるカラーを確認する必要があります。
18インチでは4本購入すると相応の予算が必要
18インチはメーカー価格で1本6万円台です。
さらにタイヤ、工賃、ナットやボルトなどが必要になるため、総額で考えると決して安い買い物ではありません。
だからこそ、価格だけでなくサイズやフェイスをしっかり確認してから購入することが重要です。
こんな人におすすめ
TC-4は、特に次のような人に向いています。
シンプルな5本スポークが好き
複雑なメッシュや多本スポークより、一本一本のスポークが力強く見えるデザインを好む人におすすめです。
コンケイブを重視したい
斜めから見たときの立体感や、中央へ深く落ち込むスポークが好きなら有力候補になります。
ADVANブランドでホイールを統一したい
タイヤやモータースポーツのイメージを含め、ADVANブランドが好きなユーザーにも高い満足感が期待できます。
ブロンズ・レッド・ホワイトを選びたい
定番のブラックやガンメタ以外のカラーを求める人にも選択肢があります。
コンパクトスポーツにも装着したい
15・16インチまでラインアップされているため、小径ホイールを使用するスポーツモデルでも検討できます。
楽天市場で購入するときのチェックポイント
通販でTC-4を購入するときは、表示価格だけを見て注文しないようにしてください。
最低限、次の項目を確認しましょう。
- 1本価格か4本セット価格か
- インチ
- リム幅
- PCD
- 穴数
- インセット
- M12またはM14
- ハブ径
- STD・GTR・S-GTRのフェイス
- カラー
- センターキャップの有無
- ホイールナット・ボルトの有無
- タイヤ付きかホイール単品か
- 送料
- 納期
楽天市場では、1本販売の商品と4本セットの商品が同じ検索結果へ表示されることがあります。
価格が極端に安く見える場合は、「1本価格」ではないか必ず確認してください。
また、タイヤ付きセットの場合はホイールだけではなく、
- タイヤメーカー
- タイヤ銘柄
- タイヤサイズ
- 製造年
- 組み込み・バランス調整の有無
まで確認すると安心です。
購入を決める前に、現在の価格と販売店を比較しておきましょう。
よくある質問
ADVAN Racing TC-4は何インチがありますか?
国内向け通常モデルは15インチから18インチまで設定されています。
15〜17インチはSTDとGTR、18インチではSTD・GTR・S-GTRの3フェイスが用意されています。
S-GTRは17インチにもありますか?
通常モデルではS-GTRは18インチのみです。
15〜17インチはSTDとGTRの2種類となります。
センターキャップは付属しますか?
通常モデルはキャップレス設計で、ADVAN Racing CENTER CAPは別売りです。
販売店独自セットではセンターキャップが含まれる可能性もあるため、購入ページを確認してください。
カラーは何色ありますか?
通常モデルは5色です。
レーシングガンメタリック&リング、ブラックガンメタリック&リング、アンバーブロンズメタリック&リング、レーシングキャンディーレッド&リング、レーシングホワイトメタリック&リングが設定されています。
すべてのサイズで5色選べますか?
いいえ。
サイズやインセットによって設定されていないカラーがあります。
公式サイズ表で希望するサイズとカラーの組み合わせを確認してください。
GTRフェイスだけを指定して購入できますか?
フェイスはサイズ、リム幅、インセットなどによって決められています。
同一サイズでも仕様によってSTDまたはGTRなどが異なる場合があるため、購入ページのFACE表記を確認してください。
TC-4は現在も販売されていますか?
2026年8月時点でYOKOHAMA WHEEL公式サイトに現行ラインアップとして掲載されています。
また、2025年12月には新たな16×7.5Jサイズも追加発売されており、現在もラインアップが展開されています。
車検に通りますか?
ホイール名だけで車検適合を判断することはできません。
車種、タイヤサイズ、リム幅、インセット、車高などによってフェンダーからの突出状態が変わります。
メーカー公式の装着例についても、車検・点検への適合を保証するものではないと明記されています。
どのカラーがおすすめですか?
迷った場合は、ボディカラーを選びにくいレーシングガンメタリックやブラックガンメタリックが選びやすいでしょう。
スポーツ感を強調したいならアンバーブロンズ、個性を出すならレッド、競技車両のような雰囲気を狙うならホワイトも魅力的です。
最終的には車体色とカスタムの方向性で選ぶのがおすすめです。
まとめ|5本スポークとコンケイブを楽しみたいなら有力候補
ADVAN Racing TC-4は、シンプルな5本スポークでありながら、スポークの湾曲やサイドカット、コンケイブによって強い存在感を持つスポーツホイールです。
特徴を整理すると、
- フルフェイス5本スポーク
- STD・GTR・S-GTRのフェイス
- 15〜18インチの幅広いラインアップ
- 5種類のカラー
- リム外周のダイヤモンド切削リング
- ADVAN Racingロゴ
- 専用スポークステッカー
など、デザインと選択肢の豊富さが大きな魅力となっています。
特に、GTRやS-GTRの深いコンケイブは、斜め方向から見たときに大きな存在感を生み出します。
一方で、コンケイブだけを優先して不適切なサイズを選ぶべきではありません。
PCD、穴数、リム幅、インセット、ハブ径、M12・M14、ブレーキクリアランスまで確認し、愛車に適合する範囲で理想のフェイスを選ぶことが重要です。
王道の5本スポークが好きな人、ADVANらしいレーシーな足元を作りたい人、カラーやコンケイブにもこだわりたい人にとって、TC-4は現在でも十分検討する価値のあるモデルです。
購入するときは、ショップによって価格や在庫状況が異なるため、希望サイズを決めたうえで比較してみてください。
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