ENKEI PF05を徹底解説|重量・サイズ・評判・17/18インチ・コンケイブ

ENKEI PF05 ゴールドを装着したスバルWRX ENKEI

シンプルな5本スポークと立体感のあるコンケイブデザインが特徴のENKEI PerformanceLine PF05

15インチから19インチまで幅広く展開されており、コンパクトカーからスポーツカーまで装着候補に入れやすいモデルです。17インチや18インチではリム幅の選択肢も多く、サイズによっては深いコンケイブ形状の「Rフェイス」も選べます。

一方で購入前には、「重量はどれくらい?」「17インチと18インチではどちらがいい?」「PF05は鍛造なの?」「評判はどう?」といった点も気になるでしょう。

この記事では、PF05の重量・サイズ・評判・コンケイブ・カラー・価格・選び方まで詳しく解説します。

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ENKEI PF05とは?

PF05は、ENKEIの「PerformanceLine」にラインアップされている5本スポークのスポーツホイールです。

伝統的な5本スポークをベースにしながら、スポークショルダーやアウターフランジまで立体的に造形されており、シンプルながらスポーツホイールらしい存在感があります。

さらにコンケイブフェイスを採用しているため、正面だけでなく斜めから見たときにも奥行きを感じやすいデザインです。

現在のサイズやカラーなどは、ENKEI公式のPF05製品ページで確認できます。

PF05は、次のような人に向いています。

  • シンプルな5本スポークが好き
  • スポーツ系ホイールを探している
  • コンケイブを重視したい
  • 重量を確認してホイールを選びたい
  • 洗車しやすいデザインが欲しい
  • 15~19インチから愛車に合ったサイズを選びたい

複雑な装飾で目立たせるというより、太い5本スポークと立体感によってスポーティさを出すタイプです。


PF05の基本スペック

ENKEI PF05を装着したホワイトのホンダ・シビック
項目内容
サイズ15・16・17・18・19インチ
カラーDark Silver、White、Gold、SBK
フェイスFフェイス/Rフェイス
メーカー価格40,700円~72,600円(税込)
デザイン5本スポーク
付属品センターキャップ、バルブ
主なPCD100、112、114.3など

すべてのサイズですべてのカラーやPCDが選べるわけではありません。

リム幅・PCD・インセットによって設定が異なるため、購入予定サイズの詳細を公式サイズ表で確認しておきましょう。


ENKEI PF05の重量は?

ENKEI PF05を装着した日産フェアレディZ

PF05について特に気になるのが重量です。

ホイール重量は「17インチなら何kg」というようにインチだけでは決まりません。同じ17インチでも、リム幅やPCD、インセットなどによって重量が変わります。

そのため、実際に購入するサイズに近い仕様で比較することが大切です。

PF05 15インチの重量

サイズ参考重量
15×5J約5.9kg~
15×6J約6.4kg~
15×8J約6.7kg~

15インチでは5kg台後半から選べます。

コンパクトカーなどでホイール径を大きく変えず、スポーティな5本スポークデザインへ変更したい場合にも候補になります。


PF05 16インチの重量

サイズ参考重量
16×5.5J約6.7kg~
16×6.5J約7.1kg~
16×7J約7.4kg~

16インチでは6kg台後半から7kg台が中心です。

15インチより存在感を出しながら、18インチほど大径化したくない場合にも使いやすいサイズです。


PF05 17インチの重量

サイズ参考重量
17×7J約8.5~8.6kg~
17×7.5J約8.8kg~
17×8J約9.4kg~
17×8.5J約9.4kg~
17×9J約9.4kg~
17×9.5J約9.9kg~

17インチはリム幅の選択肢が増え、街乗りからスポーツ走行を意識した仕様まで選びやすくなります。

17×7Jでは約8.5kgから選べるため、重量と見た目のバランスを取りやすいサイズです。


PF05 18インチの重量

サイズ参考重量
18×7.5J約9.4kg~
18×8J約9.6kg~
18×8.5J約10.0kg~
18×9J約10.2~10.3kg~
18×9.5J約10.5kg~
18×10J約10.9kg~
18×10.5J約11.4kg~

検索されることの多い18×7.5Jは約9.4kgからです。

一方で9J以上になると10kgを超える設定が多くなるため、「PF05は何kg」と一つの数字だけで判断しないことが重要です。


PF05 19インチの重量

19インチではさらに大径化でき、ホイールそのものの存在感を強くできます。

一方で、ホイール重量だけでなくタイヤ重量やタイヤ価格も増えやすいため、見た目だけでなく維持費まで考えて選びたいサイズです。


PF05は鍛造ホイールなのか?

ENKEI PF05を装着したアウディRS3

PF05については、「PF05は鍛造なの?」と検索する人も少なくありません。

結論として、PF05は一般的な意味でのフル鍛造ホイールではありません

ENKEIは独自のリム成形技術としてMAT PROCESSやMAT DURA FLOW FORMINGを展開しています。

詳しい製造技術については、ENKEI公式の製造技術ページで確認できます。

単純に「鍛造か鋳造か」だけで評価するより、サイズごとの重量や価格、デザインとのバランスで考える方がPF05の特徴を理解しやすいでしょう。


PF05のコンケイブ|FフェイスとRフェイスの違い

ENKEI PF05を装着したブルーのスバルBRZ

PF05のデザイン面で大きなポイントになるのがコンケイブです。

コンケイブとは、ホイール外周からセンター方向へスポークが落ち込んでいく形状を指します。

PF05には主に、

  • Fフェイス
  • Rフェイス

の2種類があります。

Fフェイス

Fフェイスは比較的標準的なコンケイブ形状です。

極端に深い落ち込みではないため、さまざまな車種で選びやすいサイズが多くなっています。

Rフェイス

Rフェイスは、Fフェイスよりも深くスポークが落ち込む形状です。

ワイドサイズを中心に設定されており、斜めから見たときの立体感を強く出せます。

ただし、Rフェイスを履きたいという理由だけでワイドサイズを選ぶのは注意が必要です。

リム幅やインセットが変わると、

  • フェンダーからの突出
  • タイヤとフェンダーの干渉
  • サスペンションとのクリアランス
  • ブレーキキャリパーとの干渉

などにも影響します。

コンケイブの深さよりも、まず愛車への適合を優先しましょう。


PF05は17インチと18インチのどちらがいい?

PF05で特に検討されやすいのが17インチと18インチです。

どちらが優れているというより、使用目的によって選ぶべきサイズが変わります。

17インチが向いている人

17インチは次のような人に向いています。

  • タイヤ価格を抑えたい
  • 重量増加を抑えたい
  • 乗り心地も重視したい
  • スポーツ走行にも使用したい
  • 純正17インチ車に装着したい

17×7Jでは約8.5kgから選択できるため、重量と外観のバランスを取りやすいサイズです。

18インチが向いている人

18インチは次のような場合に向いています。

  • ホイールを大きく見せたい
  • コンケイブを重視したい
  • 太めのタイヤを履きたい
  • 純正18インチ車
  • 大径ブレーキ装着車

18インチでは7.5Jから10.5Jまで幅広い設定があり、17インチ以上に仕様の自由度があります。

見た目を重視するなら18インチ、重量・乗り心地・タイヤ代まで考えるなら17インチも有力です。


PF05のカラーは4種類

ENKEI PF05を装着したホワイトのテスラ モデル3

現行モデルには主に次の4カラーがあります。

  • Dark Silver
  • White
  • Gold
  • SBK

Dark Silver

落ち着いたスポーツ感を出しやすいカラーです。

明るすぎず暗すぎないため、ホワイト・ブラック・ブルー・レッドなど幅広いボディカラーに合わせやすいでしょう。

White

モータースポーツ色を強く出したい場合に候補となります。

ブラックやレッド、ブルーなど濃いボディカラーとのコントラストも強くなります。

一方でブレーキダストや泥汚れは目立ちやすいため、きれいな状態を維持するなら定期的な洗浄が必要です。

Gold

スポーツホイールらしい存在感を強く出したい場合に向いています。

ブルー系だけでなく、ブラックやホワイトのボディでも足元のアクセントになります。

SBK

光沢感が強く、スポーティさに加えて高級感も出しやすいカラーです。

ただし、すべてのサイズで4色すべてを選択できるわけではありません。

購入予定サイズを決めてからカラー設定を確認しましょう。


ENKEI PF05の評判はどう?

PF05は多くの車種で装着例があり、スポーツホイールとして長く選ばれているモデルです。

ユーザーレビューでは、特に次のような点が評価される傾向があります。

  • 5本スポークのシンプルなデザイン
  • 斜めから見たときのコンケイブ
  • スポーク間が広く洗いやすい
  • スポーツカーとの相性
  • カラーによって印象を変えやすい

特に5本スポークは開口部分が大きいため、多本スポークホイールと比べてホイール内部まで手を入れやすいのもメリットです。

ただし、乗り味や重量感に関する評価は、装着するサイズ・タイヤ・車種によって変わります。

評判だけで判断するのではなく、自分が購入するサイズの重量や適合も合わせて確認してください。


PF05のメリット

5本スポークでデザインがシンプル

PF05最大の特徴はシンプルな5本スポークです。

複雑な造形ではないため、車種を選びにくく、長く使いやすいデザインです。

15~19インチまでサイズ展開が広い

コンパクトカー向けの15インチから、存在感の大きな19インチまで設定されています。

同じデザインでさまざまな車種に対応しやすいのは大きなメリットです。

深いコンケイブも選べる

ワイドサイズではRフェイスが設定されており、より立体感のあるスタイルを狙えます。

サイズごとの重量を比較しやすい

購入時にサイズ別の重量を確認できるため、ホイール重量を重視する人にも選びやすいモデルです。

洗いやすい

5本スポークで開口部が広いため、多本スポーク系より内側へ手を入れやすい形状です。


PF05のデメリット・注意点

Rフェイスは装着条件が厳しくなりやすい

深いコンケイブは魅力ですが、Rフェイスはワイドサイズに設定される傾向があります。

車種によってはフェンダーから突出したり、タイヤが干渉したりする可能性があります。

サイズによって重量差が大きい

小径サイズでは比較的軽量ですが、18インチや19インチのワイドサイズになると10kgを超えるものもあります。

「PF05だから軽い」と一括りにせず、購入予定サイズで確認しましょう。

希望カラーが選べない場合がある

リム幅やPCDによってカラー設定が異なります。

サイズとカラーを同時に確認してから購入してください。


PF05の価格はいくら?

現行モデルのメーカー価格は、**1本40,700円~72,600円(税込)**です。

サイズやカラーによって価格が変わります。

実際の販売価格は、ショップ・在庫・タイヤセットの有無・セールなどによっても変動します。

そのためメーカー価格だけで判断せず、現在の実売価格も比較しておくとよいでしょう。

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PF05の適合サイズを選ぶときの注意点

ホイールはインチだけ合わせれば装着できるわけではありません。

少なくとも次の項目を確認する必要があります。

  • インチ
  • リム幅
  • PCD
  • 穴数
  • インセット
  • ハブ径
  • タイヤサイズ
  • ブレーキキャリパーとのクリアランス
  • フェンダーからの突出

同じ車種でも年式やグレード、ブレーキ仕様などによって装着条件が異なる場合があります。

購入前には、ENKEI公式のPF05適合車種一覧も確認しておきましょう。

特にRフェイスやワイドサイズを検討する場合は、販売店や専門ショップでも確認しておくと安心です。


PF05はどんな人におすすめ?

PF05は次のような人に向いています。

  • シンプルな5本スポークが好き
  • スポーツホイールらしいデザインが欲しい
  • コンケイブを重視したい
  • 17インチや18インチを検討している
  • 重量を確認してホイールを選びたい
  • ENKEIのPerformanceLineから選びたい
  • 洗いやすいホイールが欲しい

反対に、細い多本スポークやメッシュデザインを好む場合は、別モデルも比較した方がよいでしょう。

PF05は装飾を増やすのではなく、5本スポークとコンケイブそのものの形で存在感を出すホイールです。


ENKEI PF05のよくある質問

PF05の18インチの重量は?

代表的な18×7.5Jで約9.4kg~、18×8Jで約9.6kg~、18×8.5Jで約10.0kg~が目安です。

9J以上では10kgを超えるサイズが中心になります。

PF05の17インチの重量は?

17×7Jで約8.5~8.6kg~、17×7.5Jで約8.8kg~、17×8Jで約9.4kg~が目安です。

PF05は鍛造ですか?

一般的な意味でのフル鍛造ホイールではありません。

ENKEI独自のリム成形技術を採用したスポーツホイールです。

PF05には深いコンケイブがありますか?

あります。

FフェイスとRフェイスが設定されており、Rフェイスの方がより深いコンケイブ形状です。

PF05は何インチがありますか?

現行モデルは15・16・17・18・19インチです。

PF05のカラーは?

Dark Silver、White、Gold、SBKが設定されています。

ただし、選択できるカラーはサイズによって異なります。

センターキャップは付属しますか?

現行の公式情報では、センターキャップとバルブが付属します。


まとめ|PF05は重量・5本スポーク・コンケイブを重視する人に有力

ENKEI PerformanceLine PF05は、シンプルな5本スポークと立体的なコンケイブを組み合わせたスポーツホイールです。

主な特徴をまとめると、

  • 15~19インチを展開
  • 15インチでは5kg台から選べるサイズがある
  • 17×7Jでは約8.5kg~
  • 18×7.5Jでは約9.4kg~
  • FフェイスとRフェイスを設定
  • Rフェイスはより深いコンケイブ
  • Dark Silver、White、Gold、SBKを設定
  • メーカー価格は40,700円~72,600円(税込)

となります。

特に重量・17インチ・18インチ・コンケイブを重視してスポーツホイールを探しているなら、比較候補に入れておきたいモデルです。

ただし、デザインだけでリム幅やインセットを決めず、PCDやブレーキクリアランスを含めて愛車への適合を確認してください。

サイズが決まったら、最後に実売価格と在庫を比較してみてください。

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