WedsSport SA-52R(ウェッズスポーツ エスエーゴーニーアール)は、2026年に登場した5本ツインスポークの軽量スポーツホイールです。
SA-10Rの後継モデルとして紹介されていますが、旧モデルからすべてのサイズが軽くなったわけではありません。
例えば18×8.5JではSA-52Rの公称重量のほうが重く、18×9.5Jでは逆に軽くなっています。また、18インチはリム幅によって3種類のコンケイブ形状が設定されており、同じSA-52Rでも見た目が異なります。
SA-52Rは、どのサイズでも同じデザイン・同じ重量特性というホイールではありません。
この記事では、ウェッズ公式の2026年モデル資料を使って、SA-10Rとの重量差、15〜18インチの価格とサイズ、コンケイブ形状の違いを比較します。
さらに、GR86・BRZ・NDロードスター・スイフトスポーツのメーカー適合情報も確認し、実際の購入時に注意したい条件を整理します。
SA-52RはSA-10Rの後継モデル|ただし全サイズで軽量化したわけではない

WedsSport SA-52Rは、2026年の新作として登場しました。SA-10Rの後継モデルという位置付けで紹介されているものの、重量やディスク形状は単純な置き換えではありません。
まず注目したいのが、18インチの重量です。
ウェッズのSA-10R旧スペック表とSA-52Rの2026年公式スペック表を比較すると、次のようになります。
| サイズ | SA-10R | SA-52R | 重量差 |
|---|---|---|---|
| 18×7.5J | 8.40kg~ | 8.32kg~ | SA-52Rが0.08kg軽い |
| 18×8.5J | 8.86kg~ | 9.05kg~ | SA-52Rが0.19kg重い |
| 18×9.5J | 9.27kg~ | 9.00kg~ | SA-52Rが0.27kg軽い |
※比較したのは各サイズのメーカー公称最小重量です。両モデルでインセットなどの仕様条件が完全に一致するとは限らないため、同一条件での実測比較ではありません。
18×8.5Jでは旧SA-10Rの公称重量が軽い
18×8.5Jは、SA-10Rが8.86kg~、SA-52Rが9.05kg~です。
公称最小重量を比較すると、SA-52Rのほうが190g重くなります。
一方、18×9.5JはSA-10Rの9.27kg~に対してSA-52Rは9.00kg~となり、270g軽い数値です。
新型だから必ず軽いという考え方ではなく、購入するサイズごとに重量を比較する必要があることが分かります。
なお、SA-10Rには18×10.5Jの設定もありましたが、国内向けSA-52Rの公式スペック表では18×9.5Jが最大幅となっています。
従来のSA-10Rから交換する場合、同じサイズが用意されているかどうかも確認したいところです。
SA-10RとSA-52RではFACE形状も変わる
重量だけでなく、18×8.5Jのディスク形状にも違いがあります。
旧SA-10Rの18×8.5JはFACE Fですが、SA-52Rの18×8.5JにはFACE Mが採用されています。
同じ18×8.5Jでもディスクの落とし込み方が変わるため、重量だけで優劣を決めることはできません。
SA-52Rは、より立体的なツインスポークデザインを求める場合にも検討する意味があります。
旧モデルの数値はWedsSport SA-10Rの旧公式スペック表、新モデルの数値はSA-52Rの公式スペック・価格表で確認できます。
SA-52Rの重量・サイズ・価格|15〜18インチを比較

SA-52Rの国内向け通常モデルは15・16・17・18インチの4種類を展開しています。
構造は1ピースで、ウェッズ独自のAMF(Advanced Metal Forming)製法を採用。鋳造した素材のリム部分をスピニング加工することで、強度と軽量化の両立を図っています。
最小サイズの15×5.0Jは公称5.32kg。18インチでは7.5Jから9.5Jまで用意されています。
以下は2026年モデルの公式価格表に掲載されたサイズ別の重量と税込メーカー価格です。
| サイズ | 重量 | WBC・EJ-BRONZE II | PSB | BLC II |
|---|---|---|---|---|
| 15×5.0J | 5.32kg | 26,950円 | 29,150円 | ― |
| 15×6.0J | 5.78kg~ | 28,050円 | 30,250円 | ― |
| 16×5.0J | 6.00kg | 30,800円 | 33,000円 | ― |
| 16×6.5J | 6.43kg | 32,450円 | 34,650円 | ― |
| 17×6.5J | 7.00kg~ | 37,400円 | 39,600円 | ― |
| 17×7.0J | 7.72kg~ | 37,950円 | 40,150円 | ― |
| 17×7.5J | 8.09kg~ | 38,500円 | 40,700円 | ― |
| 18×7.5J | 8.32kg~ | 42,350円 | 44,550円 | 58,850円 |
| 18×8.0J | 8.59kg | 42,900円 | 45,100円 | 59,400円 |
| 18×8.5J | 9.05kg~ | 43,450円 | 45,650円 | 59,950円 |
| 18×9.0J | 9.20kg | 44,000円 | 46,200円 | 60,500円 |
| 18×9.5J | 9.00kg~ | 44,550円 | 46,750円 | 61,050円 |
※価格はホイール1本あたりのメーカー税込表示価格です。タイヤ・取付工賃・送料などは含みません。重量はメーカー公称値で、仕様ごとに異なる場合があります。
18×9.5Jは18×9.0Jより公称重量が軽い
サイズ表で見落としやすいのが、18×9.0Jと18×9.5Jの重量です。
18×9.0Jは9.20kgですが、幅が広い18×9.5Jは9.00kg~と掲載されています。
両者はインセットなどの設定条件が異なるため、同じ設計条件で幅だけを変更した比較ではありません。それでも、リム幅が大きくなれば必ず重量が増えるわけではないことが分かります。
なお、18×9.0Jの設定は5穴・P.C.D.114.3、インセット+25です。18×9.5Jとは装着条件が異なるため、重量を理由に単純に選び替えることはできません。
P.C.D.は4-100・5-100・5-114.3を設定
国内向け通常モデルの公式スペック表では、4穴・P.C.D.100、5穴・P.C.D.100、5穴・P.C.D.114.3が設定されています。
ただし、すべてのインチで各P.C.D.が選べるわけではありません。
| インチ | 国内向け通常モデルのP.C.D. |
|---|---|
| 15 | 4-100 |
| 16 | 4-100 |
| 17 | 4-100/5-100/5-114.3 |
| 18 | 5-100/5-114.3 |
4穴車で18インチを探している場合、SA-52Rの国内向け通常ラインアップには該当設定がありません。
購入前には、公式スペック表のリム幅・インセット・P.C.D.の組み合わせを確認してください。
SA-52Rのコンケイブは18インチで3種類|FACE F・M・R
SA-52Rの外観を決める重要な要素が、センターへ向けたディスク面の落とし込みです。
メーカーは18インチにFACE F、FACE M、FACE Rの3種類を設定しています。
同じカラーでもFACEの違いによって見た目が変わるため、商品画像が自分の購入するサイズと一致しているか確認する必要があります。
| サイズ | FACE | ディスク突出量 |
|---|---|---|
| 18×7.5J | F | 5.86mm |
| 18×8.0J | F | 5.86mm |
| 18×8.5J | M | 4.61mm |
| 18×9.0J | R | 2.86mm |
| 18×9.5J | R | 2.86mm |
FACE Fは比較的穏やかな形状、FACE Mは中間、FACE Rはより強い落とし込みを持つ形状です。
FACE F|18×7.5J

18×7.5Jと18×8.0JはFACE Fです。比較的穏やかなディスク面ですが、ツインスポークのラインによって立体感が表現されています。
FACE M|18×8.5J

18×8.5JはFACE Mです。旧SA-10Rの18×8.5Jとは異なるFACE形状が採用されているため、後継モデルとの外観比較で注目したいサイズです。
FACE R|18×9.0J・18×9.5J

特に18×9.0Jと18×9.5JではFACE Rが採用され、スポークがセンターへ向かう立体感を強調しています。
なお、表のディスク突出量はメーカーが掲載する寸法であり、ホイール全体がフェンダーから何mm突出するかを示す数値ではありません。
FACE Rを希望してもGR86などへそのまま装着できるとは限らない
18インチのFACE Rは魅力的ですが、該当サイズは9.0Jまたは9.5Jです。
例えばGR86のメーカー公式マッチングで掲載されている18インチは、18×7.5J+45です。これはFACE Fに該当します。
そのため、GR86でFACE Rの外観を希望すると、公式マッチングに掲載されたサイズとは異なる幅の広いホイールを検討することになります。
車高調整やタイヤサイズ変更だけで安全性・保安基準への適合が保証されるわけではありません。
深いコンケイブを優先してホイールサイズを決めるのではなく、装着できるサイズの中からFACE形状を選ぶことが重要です。
17インチにもFACE FとFRがある
SA-52Rでは、17インチもすべて同じディスク形状ではありません。
17×6.5JはFACE F、17×7.0Jと17×7.5JはFACE FRです。
ただし、17インチのFACE FRと18インチのFACE Rは区別して考える必要があります。
コンケイブを重視する場合は、実際に購入するサイズの公式製品写真を確認してください。
形状はウェッズ公式SA-52R製品ページのFACE TYPEと製品ギャラリーで比較できます。
GR86・BRZ・NDロードスター・スイフトスポーツの適合を確認
SA-52Rにはスポーツカー向けのサイズが用意されていますが、P.C.D.が一致するだけで装着できるとは限りません。
特にブレンボキャリパー装着車や、フェンダーとのクリアランスが少ない車両では、メーカー公式マッチングの注記が重要です。
以下はウェッズ公式に掲載されている代表的なサイズです。改造車への装着を保証するものではありません。
GR86 ZN8|18×7.5J+45には突出・接触の注意書きがある
GR86のP.C.D.は5-100で、SA-52Rの17インチと18インチが装着候補になります。
| GR86 | 公式掲載サイズ | タイヤサイズ例 |
|---|---|---|
| 標準キャリパー車 | 17×7.5J+48 | 215/45R17 |
| 標準キャリパー車 | 18×7.5J+45 ※ | 215/40R18 |
| ブレンボキャリパー車 | 17×7.5J+48 | 215/45R17 |
| ブレンボキャリパー車 | 18×7.5J+45 ※ | 215/40R18 |
※18インチの掲載サイズには、メーカー公式の「*1」注記があります。
この注記は、タイヤ・ホイールのリムやデザイン面がフェンダーから突出する場合、またはフェンダーの折り返し部分に接触する恐れがあることを示しています。
つまり、マッチング表に掲載されているからといって、無条件で装着可能という意味ではありません。
特に18×7.5J+45を選ぶ場合は、車両状態とタイヤの実寸を含めた確認が必要です。
詳細はGR86標準キャリパー車の公式マッチングと、GR86ブレンボキャリパー車の公式マッチングを確認してください。
BRZ ZD8|GR86と近い設定だが車両条件の確認が必要
BRZ ZD8もP.C.D.5-100を採用しています。
SA-52Rの公式マッチングでは、標準キャリパー車とブレンボキャリパー車に17×7.5J+48、18×7.5J+45などが掲載されています。
18×7.5J+45はGR86と同様に「*1」の注記付きです。
また、ブレンボ装着車ではホイールのディスク裏側とキャリパーのクリアランスも重要になります。
BRZのオーナーが18インチのSA-52Rを選ぶ場合は、BRZ ZD8ブレンボキャリパー車の公式マッチングを基準に、現車のタイヤ・ブレーキ・車高を確認してください。
NDロードスター|ブレンボ付きは16インチ装着不可
NDロードスターでは、16×6.5J+42と17×6.5J+42が代表的な候補になります。
ただし、ブレンボキャリパー装着車では結果が異なります。
| NDロードスター | 16×6.5J+42 | 17×6.5J+42 |
|---|---|---|
| RS・NR-A(メーカー掲載区分) | 掲載あり | 掲載あり |
| ブレンボキャリパー車 | ×(装着不可) | 掲載あり |
ND系ブレンボキャリパー車では、SA-52Rの16インチはメーカー公式マッチングで「×」となっています。
一方、17×6.5J+42は掲載されており、タイヤサイズ例は195/45R17です。
この違いは、インチとP.C.D.だけでホイールを選んではいけない理由の一つです。
標準ブレーキ車向けの装着例を見て、ブレンボ付きNDロードスターにも同じ16インチを購入することは避けてください。
メーカーの判定はNDロードスター・ブレンボキャリパー車の公式適合表で確認できます。
スイフトスポーツ ZC33S|17×7.0J+53が公式掲載サイズ
スイフトスポーツZC33Sは、P.C.D.5-114.3を採用しています。
ウェッズ公式マッチングでは、SA-52Rの17×7.0J+53が掲載されています。タイヤサイズ例は195/45R17です。
このサイズの公称重量は7.72kg~で、FACE FRが採用されています。
通常カラーのSA-52Rに加えて、限定仕様のCP・TK VERSIONも同じ17×7.0J+53で設定されています。
スイフトスポーツ向けのマッチングはZC33Sのウェッズ公式適合表を参照してください。
SA-52Rのカラー選び|BLC IIは18インチ限定
通常モデルのカラーは4種類です。
| カラー | 設定インチ | 仕上がり |
|---|---|---|
| WBC | 15〜18 | ウォースブラッククリアー |
| EJ-BRONZE II | 15〜18 | イージェーブロンズツー |
| PSB | 15〜18 | プラチナシルバーブラック |
| BLC II | 18のみ | ブルーライトクロームツー |
WBC・EJ-BRONZE II・PSBの違い
WBCはブラックを基調とした仕上がり、EJ-BRONZE IIは半艶消しのブロンズ、PSBは金属感のあるシルバー系のカラーです。
SA-52Rの5本ツインスポークは、スポーク側面の形状やセンターへの落とし込みが特徴となるため、カラーによって立体感の見え方が変わります。


カラー選びでは、ホイール単体写真だけでなく、同じFACE形状の装着写真を確認することが重要です。
例えば、18×9.5JのFACE Rを撮影した製品写真と、17インチのFACE FRでは、カラーが同じでも全体の印象が異なります。
BLC IIは18インチのみ。価格差にも注意

BLC IIは、SA-52Rの4色の中でも設定サイズが限られています。
国内向けの公式スペック表では18インチ専用で、15・16・17インチには設定がありません。
18×7.5Jの場合、WBCとEJ-BRONZE IIの税込メーカー価格は42,350円、BLC IIは58,850円です。
同じ18×7.5Jでも、メーカー表示価格には1本あたり16,500円の差があります。
4本分では66,000円の差になるため、BLC IIを希望する場合はホイール本体の予算を分けて考えておきたいところです。
SA-52Rの販売価格や取り扱いカラーは、楽天市場でWedsSport SA-52Rのサイズ別商品を確認すると比較できます。
SA-52Rの実車装着イメージ
ホイール単体の写真と実車に装着した状態では、スポークの見え方やボディカラーとの組み合わせが変わります。
以下は、ダークグレーのGRカローラとシルバーのトヨタ車にSA-52Rを装着した写真です。サイズやインセットは写真だけでは特定できないため、実際の適合確認にはメーカーのマッチング表を使用してください。


CP・TK VERSIONは通常モデルと何が違う?

SA-52Rには、通常カラーとは別に「CP・TK VERSION」が存在します。
これはコクピット・タイヤ館限定の数量限定モデルで、通常ラインアップとは異なるSEMI MAT BLACK(セミマットブラック)を採用しています。
単にカラーを変更しただけではなく、標準装備するセンターキャップにも違いがあります。
| 項目 | CP・TK VERSION |
|---|---|
| サイズ | 17×7.0J |
| インセット | +53 |
| H/P.C.D. | 5-114.3 |
| FACE | FR |
| カラー | SEMI MAT BLACK |
| 公称重量 | 7.72kg |
| 税込メーカー価格 | 37,950円/本 |
| 標準センターキャップ | フラットType 2 |
通常版SA-52RにはセンターキャップType 3が付属しますが、CP・TK VERSIONには本来オプションとなるフラットセンターキャップType 2(ブラック)が標準装備されます。
センターキャップの高さが異なるため、ホイール中心部の見え方にも違いがあります。
メーカーは主な適合車種としてスイフトスポーツZC33S・ZC32S、レヴォーグVN・VM系などを挙げています。
ただし、車種名が掲載されていても、グレードや車両仕様によっては追加確認が必要です。
CP・TK VERSIONは通常販売の4カラーとは取り扱いが異なるため、ウェッズ公式のCP・TK VERSION専用ページで限定仕様と取扱店舗を確認してください。
SA-52RのAMF製法と装着時の注意点
SA-52RのAMF(Advanced Metal Forming)は、鋳造によって成形したホイール素材のリム部分を、スピニング加工によって圧延する製法です。
ウェッズは、リム部分のアルミ組織を緻密化することで強度を高め、肉厚を抑えて軽量化を図ると説明しています。
一方、スポークを含むディスク部分には鋳造の造形自由度を残しています。
この構造はフル鍛造ホイールとは異なります。SA-52Rを「鍛造ホイール」として扱うのは正確ではありません。
より競技寄りの軽量ホイールと比較したい場合は、同じWedsSportのTC105Xの製法・重量・サイズを解説した記事も参考になります。
18インチのM14対応とナットホール径に注意
SA-52Rの公式スペック表では、18インチはM14ボルト対応の60°テーパー仕様と案内されています。
ボルトホール径は18インチがφ15、15〜17インチはφ13です。
また、ナットホール径はφ30で、アダプターは別売りです。
車両側のハブ径やナット・ボルトのネジ径、ネジピッチ、座面形状を確認し、適切な締結部品を使用する必要があります。
メーカーはハブカラーリングの装着も推奨しています。
サイズやP.C.D.が一致しても、純正ナットをそのまま使えるとは限らないため、ホイール購入時に確認しておくことが重要です。
標準センターキャップとオプションの違い
通常版SA-52Rには、センターキャップType 3とアルミエアバルブが付属します。
付属キャップのカラーは、WBC・BLC IIがブラック、PSBがシルバー、EJ-BRONZE IIがブロンズです。
別売りのフラットセンターキャップType 2も用意されていますが、車両側ハブとの干渉により装着できない場合があります。
なお、前述したCP・TK VERSIONは、フラットType 2が標準付属です。通常版と限定版を混同しないよう注意してください。
SA-52Rの購入価格と、サイズ選びの最終確認
SA-52Rのメーカー税込価格は、通常カラーの15×5.0Jで1本26,950円からです。
例えば18×7.5JのWBCを4本購入する場合、メーカー表示価格の合計は169,400円となります。
同じサイズのBLC IIなら4本で235,400円です。
いずれもメーカー表示価格を単純に4倍した金額であり、店舗での販売価格やタイヤ・取付工賃・送料を含んだ総額ではありません。
楽天市場などで価格を確認する際には、1本販売なのか4本セットなのか、タイヤ付きセットなのかを区別する必要があります。
また、SA-52Rのように同じインチで複数のFACEやインセットを展開するホイールでは、商品画像だけで判断せず、購入する品番を確認することが重要です。
特に次の違いは押さえておきたいところです。
- 18×7.5J・8.0JはFACE F、8.5JはFACE M、9.0J・9.5JはFACE R。
- BLC IIは18インチのみで、ほかの通常カラーとは価格が異なる。
- GR86・BRZの18×7.5J+45には、フェンダー突出や接触に関するメーカー注記がある。
- NDロードスターのブレンボキャリパー車では16インチのSA-52Rは装着不可。
- CP・TK VERSIONは通常モデルと付属センターキャップが異なる。
SA-52Rは、5本ツインスポークの造形と複数のFACE形状が特徴ですが、希望するコンケイブと実際の車両適合が必ず一致するわけではありません。
まずメーカーのマッチングで装着候補を確認し、その中から重量・FACE・カラーを比較することが、SA-52Rを選ぶ際の重要なポイントです。
メーカーの最新仕様はWedsSport SA-52R公式製品ページで確認できます。
販売店ごとの価格と商品構成は、楽天市場でSA-52Rのサイズ・カラー・販売価格を確認すると比較できます。
SA-52R以外のホイールも比較したい場合は、当サイトのWEDS(ウェッズ)ホイールの記事一覧をご覧ください。デザイン重視ならSA-25R、異なるスポーク形状との比較にはSA-20Rも参考になります。

