TE37 SAGA S-plus徹底解説|重量・サイズ・違い・価格・評判

RAYS VOLK RACING TE37SAGA S-plus(ブロンズ)を装着した白いBMW M2のフロントサイドビュー RAYS

RAYSのVOLK RACINGを代表する「TE37」。

太く力強い6本スポークと鍛造1ピース構造を組み合わせたデザインは、発売から長い年月が経った現在でもスポーツホイールの王道として高い人気があります。

そのTE37を、現代の高出力化・重量化した車両へ対応させるため進化させたモデルがTE37 SAGA S-plusです。

購入を検討すると、

「SAGAとS-plusは何が違う?」
「重量は何kg?」
「17インチと18インチならどちらがいい?」
「FACE2やFACE3とは?」
「GR86やGRヤリスにも履ける?」
「Black Shadowや30THは通常モデルと何が違う?」

といった疑問が出てきます。

この記事では、通常モデルの基本スペックから重量、サイズ、価格、カラー、レーシングコンケイブ、納期、評判、さらにBlack Shadow LTD.、A.S.T.、TIME ATTACK EDITION、30TH SERIESまで詳しく解説します。

購入候補に入っている方は、まず現在販売されているサイズと実売価格も確認してみてください。

楽天市場でRAYS VOLK RACING TE37 SAGA S-plusをチェックする


TE37 SAGA S-plusとは?

TE37は1996年に誕生したVOLK RACINGを代表する鍛造ホイールです。

2026年には発売30周年を迎えました。

「TE37」の37は、Touring Evolutionの頭文字である「TE」と、当時の15インチモデルで約3.7kgという驚異的な軽さを実現したことに由来しています。

初代が登場してから自動車を取り巻く環境は大きく変わりました。

エンジン出力は高まり、車体は大型化・重量化。

さらに高性能タイヤによってホイールへ入力される力も増えています。

RAYSはこうした変化へ対応するため、2016年に完全新設計のTE37 SAGAを投入。その後さらに細部を見直し、高強度・高剛性化を図ったS-plusへ進化させました。

基本スペック

項目内容
ブランドRAYS VOLK RACING
製品SAGA S-plus
工法鍛造1ピース
サイズ15 / 17 / 18 / 19 / 20インチ
17インチリバースリム
加工ローレット加工
安全基準JWL+R Spec 2
標準カラーダイヤモンドダークガンメタ(MM) / ブロンズ(BR)
エアバルブ付属
センターキャップ別売

現行通常モデルは15・17・18・19・20インチで展開されています。16インチは通常モデルの現行ラインアップにはありません。

RAYS公式製品ページ
https://www.rayswheels.co.jp/products/brand/detail/120


SAGAとS-plusの違いは?

日産スカイラインGT-R R34にRAYS VOLK RACING TE37 SAGA S-plus ブロンズを装着したカスタム例

名前だけを見ると、大幅なデザイン変更が行われたように感じるかもしれません。

しかしS-plus最大の特徴は、

外観を大きく変えず、性能を進化させていること

です。

RAYS公式ではS-plusを「Sport plus」と説明しています。

SAGAの性能をさらに引き出すため、細かいラインのつながりや各部を見直し、特に裏面側の設計へ手を入れることで高強度・高剛性を実現しています。

つまり、

TE37らしい6スポークの姿は守りながら、現代の車両性能へ対応させたマイナーチェンジ

と考えると分かりやすいでしょう。

なぜ6スポークなのか?

6本スポークは単に「TE37らしく見せるため」のデザインではありません。

RAYSによると、スポーク間には60度の内角を持つ三角形が形成され、リム側から加わる入力を偏らせることなく分散する構造になっています。

機能を追求した結果として生まれたデザインだからこそ、30年経った現在でも大きく形を変えずに使われ続けています。


TE37 SAGA S-plusの重量は?

日産フェアレディZ RZ34にRAYS VOLK RACING TE37 SAGA S-plus ブロンズを装着したカスタム例

購入前に特に検索されるのが重量です。

ここは非常に重要なので、誤解しないように整理します。

RAYS公式には各サイズの「実重量一覧」は掲載されていない

2026年9月現在、RAYS公式の現行サイズ表には、各サイズについて

リム幅
インセット
FACE
PCD
ハブ径
価格
キャリパークリアランス
表示荷重記号

などは掲載されています。

しかし、ホイール本体の実重量を全サイズ一覧にした項目はありません。

サイズ表の最後に「表示荷重記号(KG)」として620kg、690kg、700kg、815kg、840kgなどの数字がありますが、これはホイール自体の重量ではありません。

したがって、

「公式表に700と書いてあるから7.0kg」

といった読み方はできません。

同じ18インチでも重量は同じではない

例えば18インチには、

7.5J
8J
8.5J
9J
9.5J
10J
10.5J
11J

など多数の仕様があります。

当然、リム幅やインセット、PCD、FACEによって使用される材料量や形状が違うため重量も変わります。

そのため、

「18インチなら何kg」と一つの数字で表すことはできません。

実測例では17インチ7.5Jで7.60kg

第三者による実測例では、17インチ7.5J・インセット+48・PCD114.3・5Hの個体が、アルミバルブと25gのバランスウエイトを含めて7.60kgと計測されています。

ただし、これはあくまで特定サイズの実測例です。

7.5Jと9J、17インチと18インチを同じ重量として扱うことはできません。

重量を比較するときは、

インチだけでなくJ数とインセットまでそろえて比較する

ことが重要です。


15・17・18・19・20インチを展開

トヨタGRスープラ A90にRAYS VOLK RACING TE37 SAGA S-plusを装着したカスタム例

通常モデルでは5種類のインチサイズが用意されています。

15インチ

15インチでは7Jと8Jを中心に展開。

PCD100の4穴やPCD114.3の5穴が用意されています。

RAYS公式サイズ表にはNDロードスターのBremboキャリパーに関する記載があるサイズもあります。

タイヤの厚みを残したスポーツスタイルを作りやすく、ロードスターや旧世代スポーツカーとの相性が良いサイズです。

17インチ

17インチはリバースリムを採用します。

7J、7.5J、8J、8.5J、9Jなどが設定されており、17×9JではFACE4という深いコンケイブを持つ仕様も存在します。

18インチまで大径化せず、タイヤの厚みや走行性能を重視したい人には17インチも魅力的です。

18インチ

白のトヨタ86にRAYS VOLK RACING TE37 SAGA S-plus ブロンズを装着したカスタム例

国産スポーツカーで特に注目したいのが18インチです。

7.5Jから11Jまで幅広く設定されており、FACEもF1からF5まで存在します。

例えば現行サイズ表では、

18×7.5J → F1
18×8.5J → F1またはF2
18×9J → F2またはF3
18×11J → F5

といった設定があります。

GR86・BRZ、GRヤリス、WRX STI、シビックタイプRなど、スポーツモデルで検討しやすいサイズ帯です。

19インチ

白のBMW M3にRAYS VOLK RACING TE37 SAGA S-plusを装着したカスタム例

19インチでは8.5J以上を中心としたサイズが用意されています。

PCD114.3だけでなく112、120、130などもあり、BMW・アウディ・ポルシェなど輸入車向けサイズも充実しています。

大径ブレーキを装備するハイパフォーマンスカーへTE37を履かせたい人には重要なサイズです。

20インチ

日産GT-R R35にRAYS VOLK RACING TE37 SAGA S-plusを装着したカスタム例

20インチでは8.5Jからさらにワイドなサイズまで用意されています。

国産スポーツだけでなく、BMW、アウディ、ポルシェ、ボルボ、テスラなどを想定した設定も確認できます。

なお、通常モデルの20インチは2026年1月1日受注分から価格改定が行われています。

RAYS英語公式発表では、標準PCDは28,000円、ポルシェPCDは38,000円、センターロックは48,000円の価格引き下げとされています。Black Shadow LTD.とA.S.T.はこの改定の対象外です。


FACE1~FACE5とは?レーシングコンケイブの違い

TE37を選ぶときはインチだけでなくFACEにも注目です。

FACEはスポークのコンケイブ形状を示します。

一般的に数字が大きくなるほど、スポークがセンターへ向かって深く落ち込む迫力ある形状になります。

18インチではF1からF5まで確認できます。

特にF4やF5は非常に深いコンケイブとなり、横からだけでなく斜め方向から見たときの立体感が大きく変わります。

ただし、

「FACE5が欲しいからFACE5を注文する」

という選び方はできません。

FACEは、

リム幅
インセット
PCD
ブレーキクリアランス

などとセットで決まっています。

深いコンケイブほど必ず自分の車へ装着できるわけではありません。

まず車両へ適合するサイズを確認し、その範囲内で好みのFACEを探すのが正しい選び方です。


標準カラーはMMとBR

標準カラーは2種類です。

ダイヤモンドダークガンメタ(MM)

TE37のスポーティーさを残しながら、落ち着きと高級感を持たせたカラーです。

ブラックほど重く見えず、シルバーほど明るくないため、ホワイト・ブラック・グレー・ブルーなど幅広いボディカラーに合わせやすいのが魅力。

長期間使用しても飽きにくいカラーを選びたい人にも向いています。

ブロンズ(アルマイト)(BR)

VOLK RACINGを象徴する王道カラーです。

TE37と聞いてブロンズの6本スポークを思い浮かべる人も多いでしょう。

ブラックやホワイトのボディへ装着すると強い存在感が出ます。

なお、RAYSではブロンズのアルマイト処理について、デザイン面以外に未着色部分が発生する場合があると案内しています。


オプションカラーも豊富

赤のトヨタGRヤリスにRAYS VOLK RACING TE37 SAGA S-plus ブロンズを装着したカスタム例

通常モデルはオプションカラーにも対応しています。

ダッシュホワイト
マットブラック
レッド
ダイヤモンドブラック
マグブルー
ブラック
マットガンブロンズ
マットブルーガンメタ
ガンメタ
ゴールド
ダイヤモンドシルバー
ダークガンメタ
ハイパーブルー
レーシンググリーン
メタリックレッド
シャイニングライトメタル
シャイニングブラックメタリック
シャイニングブロンズメタル

など、多数のカラーが公式に掲載されています。

追加料金はカラーによって異なり、MM価格を基準として税込3,300円、4,400円、7,700円アップの区分があります。

また、オプションカラーは特約店のみの取り扱いです。

オプションカラーは納期にも注意

RAYSは、オプションカラーについて標準カラーとは納期が異なり、

標準納期より1~2か月程度長くなる場合がある

と明記しています。

色までこだわりたい人は、納期を含めて早めに注文するのがおすすめです。


Black Shadow LTD.は黒系TE37を狙う人におすすめ

黒系で足元を引き締めたいならBlack Shadow LTD.も候補です。

通常モデルとは異なる**マットトランスルーセントブラック(PH)**を採用。

深みのあるブラックをベースにマットブラッククリアを重ね、切削部分が透けるような立体感を持たせています。

設定サイズは、

18インチ
19インチ
20インチ

です。

単純なマットブラックではなく、光の当たり方によってマシニング部分やスポーク形状が見えるため、高級感も残されています。

ホワイトやグレーの車体へ合わせてコントラストを作るのもいいですし、ブラックボディで全体をダークにまとめるのも似合います。

▶ RAYS公式 Black Shadow LTD.
https://www.rayswheels.co.jp/products/brand/detail/201


A.S.T.はブラッシュドとクリスタルバフを設定

従来とは大きく異なる質感を求める人にはA.S.T.があります。

A.S.T.はAdvanced Surface Technologyの略。

研磨された三次元曲面の質感と、シャープなマシニング加工によるエッジを組み合わせたRAYSの新しい表面処理技術です。

カラーは、

A.S.T.ブラッシュド(AB)
A.S.T.クリスタルバフ(CB)

の2種類。

サイズは18・19・20インチです。

通常のブロンズやガンメタよりもプレミアム感が強く、

「TE37は欲しいがレーシーすぎない仕上がりにしたい」

というユーザーにも注目したい仕様です。

▶ RAYS公式 A.S.T.
https://www.rayswheels.co.jp/products/brand/detail/282


2026年はTE37誕生30周年|30TH SERIESが登場

1996年に誕生したTE37は2026年に30周年を迎えました。

RAYSは2026年2月に30TH SERIESを正式に展開しています。

SAGA S-plus系では、

30TH MACHINING Ver.
30TH STICKER Ver.
30TH MAG Blue MACHINING Ver.
30TH MAG Blue STICKER Ver.

などが用意されています。

30TH MACHINING Ver.

S-plusをベースに、初代TE37へのオマージュを盛り込んだモデルです。

初代を思わせるデザインや30周年専用意匠が取り入れられ、単なる色違いではない記念仕様になっています。

マグブルーも登場

30周年シリーズでは、マグネシウムホイールを連想させるマグブルーも追加されています。

ブロンズとはまったく違った雰囲気になるため、人と被りにくいTE37を選びたい人には魅力的です。


TIME ATTACK EDITIONは17・18インチ

レーシーな見た目をさらに強くしたいならTIME ATTACK EDITIONがあります。

設定サイズは17インチと18インチ。

カラーは、

ブラック/REDOT(KR)
ダッシュホワイト/REDOT(WR)

です。

リム外周の赤いラインとアルミ素地のストロボラインが特徴で、通常モデルよりもタイムアタックマシンらしい派手さがあります。

シンプルなブロンズのTE37とは明確に方向性が違うため、ボディ全体のカスタムコンセプトに合わせて選びたい仕様です。

▶ RAYS公式 TIME ATTACK EDITION
https://www.rayswheels.co.jp/products/brand/detail/96


価格はいくら?代表サイズを比較

ポルシェ911にRAYS VOLK RACING TE37 SAGA S-plusを装着したカスタム例

2026年9月現在のRAYS公式税込価格から、通常モデルのMMカラーを代表例として見ると次のとおりです。

サイズFACE例税込価格/1本
15×7JF1/F271,500円
17×7JF1102,300円
18×7.5JF1113,300円
18×8.5JF1/F2115,500円
18×9JF2/F3116,600円
19×8.5JF1/F2134,200円
20×8.5JF1/F2158,400円

RAYS公式現行価格表に基づく代表例です。

ブロンズはMMより高い価格設定となっており、オプションカラーや限定仕様ではさらに価格が変わります。

4本購入すれば大きな金額になるため、サイズを決めたら実際の販売価格も比較しておきましょう。

楽天市場でTE37 SAGA S-plusの価格を比較する

楽天市場ではホイール1本、4本セット、タイヤ付きセットなど販売形態が異なる場合があります。

商品名だけでなく、

インチ
J数
インセット
PCD
カラー
本数

まで確認して購入してください。


納期はどれくらい?

黒のトヨタ プリウスにRAYS VOLK RACING TE37 SAGA S-plus ブロンズを装着したカスタム例

納期はサイズ・カラー・在庫状況によって異なります。

全サイズ共通で「○か月」と決められているわけではありません。

実際のユーザーレビューを見ると、2026年にはGRヤリスで半年、GRカローラで4か月、GR86のBlack Shadow LTD.で約5か月という投稿が確認できます。

一方、販売店に在庫があれば大幅に短縮できる場合もあります。

つまり、

メーカー取り寄せか、ショップ在庫品か

によって納期は大きく変わります。

さらにオプションカラーは、RAYS公式でも標準納期より1~2か月程度長くなる可能性が案内されています。

欲しいサイズやカラーが決まったら、価格と同時に納期も確認するのがおすすめです。


GR86・BRZに似合う?

GR86やBRZとTE37の組み合わせは非常に相性が良いです。

低いスポーツカーボディに太い6スポークを組み合わせることで、レーシングカーに近い力強い足元になります。

18インチにはPCD100の設定が複数あり、サイズによってFACEも異なります。

ブロンズなら王道のスポーツ仕様。

ダイヤモンドダークガンメタなら大人っぽく落ち着いた仕様。

Black Shadowならモノトーンで精悍な印象にできます。

ただし同じGR86でも、

純正車高
ローダウン
タイヤ幅
Brembo装着の有無

によって適切なサイズは変わります。

「GR86だからこのサイズで絶対に大丈夫」と決めつけず、実車仕様に合わせて確認してください。


GRヤリスにも人気

GRヤリスも装着例が多い車種です。

ワイドなフェンダーと高性能4WDという車両キャラクターに、鍛造6スポークのデザインがよく似合います。

2026年8月のユーザーレビューでもGRヤリスへの装着投稿が確認できます。

特にブロンズとの組み合わせは競技車両を思わせる王道スタイル。

Black Shadowを選べば、より現代的で引き締まった印象になります。


FL5シビックタイプRはPCD120に注意

FL5シビックタイプRではPCD120が採用されています。

現行サイズ表には18×9J +50・PCD120や、18×9.5J +45・PCD120など、FK8・FL5についてキャリパークリアランスが記載された仕様があります。

TIME ATTACK EDITIONにもFL5向けキャリパークリアランスが記載された18×9.5J・PCD120仕様があります。

ただし、キャリパーが干渉しないことと、タイヤ・ホイール全体が車体へ問題なく収まることは別です。

車高やタイヤ幅も含めて適合を判断してください。


評判・口コミはどう?

みんカラでは2026年9月10日時点で評価4.92点、約390件のレビューが確認できます。5つ星評価が大部分を占めています。

投稿内容を見ると、

「昔から憧れていた」
「見た目が最高」
「予想以上に軽い」
「FACE5のコンケイブが気に入った」
「Black Shadowの質感が良い」

といったデザイン・ブランド・軽量性に関する評価が目立ちます。

一方で注意したいのは、

価格と納期

です。

半年待ったという投稿もあり、必ずしも欲しいときにすぐ手に入る商品ではありません。

それでも高評価が多いことから、実際に装着した後の所有満足度が高いホイールだと考えられます。


センターキャップは別売

通常モデルではNo.49 EUROPEAN ALUMINUM VALVE RAYS BKが付属します。

一方、センターキャップは別売です。

対応品にはLOWタイプやHIタイプなど複数の種類があります。

ホイールを購入してから、

「センターキャップも付属していると思っていた」

とならないよう注意してください。

もちろん、センターキャップを装着せずレーシングホイールらしい雰囲気を残す選択もあります。


購入前にチェックする項目

高価な鍛造ホイールだからこそ、購入前のサイズ確認は重要です。

最低でも、

インチ
J数
インセット
穴数
PCD
ハブ径
FACE
キャリパークリアランス
タイヤサイズ
車高
フェンダークリアランス

を確認してください。

通販では商品写真が代表画像になっている場合もあります。

特に注意したいのがFACEです。

商品画像が深いF4やF5でも、自分が購入するサイズはF1やF2ということがあります。

「写真と形が違う」

という失敗を避けるためにも、商品ページに記載されている正確なサイズとFACEを確認しましょう。

楽天市場で希望サイズの在庫を確認する


どの仕様を選ぶべき?

迷った場合は次のように考えると選びやすくなります。

重視するポイントおすすめ
王道のTE37らしさブロンズ
落ち着いた見た目ダイヤモンドダークガンメタ
黒系で統一Black Shadow LTD.
高級感A.S.T.
レーシーな見た目TIME ATTACK EDITION
特別感・希少性30TH SERIES
コンケイブ重視装着可能な範囲で大きいFACE

個人的には、初めてTE37を購入するならブロンズまたはMMから検討するのが王道です。

一方、すでに通常モデルを履いた経験がある人なら、30TH、Black Shadow、A.S.T.のような派生仕様を選ぶことで違った魅力を楽しめます。


よくある質問

重量は何kgですか?

サイズによって異なります。RAYS公式では全サイズの実重量一覧を掲載していません。17×7.5Jで7.60kgという第三者実測例がありますが、すべてのサイズが同じ重量ではありません。

SAGAとS-plusの違いは?

S-plusはSport plusの意味で、SAGAの意匠を大きく変えず、裏面を中心とした細部を見直して高強度・高剛性化したモデルです。

FACE2とFACE3はどちらが深い?

基本的には数字が大きいFACEほどコンケイブが深くなります。ただしFACEを自由に選択できるわけではなく、サイズ・インセット・PCDによって決まります。

18インチの価格は?

通常モデルMMカラーでは、18×7.5Jが税込113,300円、18×8.5Jが115,500円、18×9Jが116,600円などです。

センターキャップは付属しますか?

通常モデルではセンターキャップは別売です。

オプションカラーは納期が長くなりますか?

RAYSは、カラーによって標準納期より1~2か月程度延びる場合があると案内しています。


まとめ|30周年を迎えても進化し続ける王道鍛造ホイール

TE37が長年支持されている理由は、単に昔から人気のデザインだからではありません。

初代から続く6本スポークという基本形を守りながら、時代とともに高出力化・重量化する車両へ対応するため性能を進化させ続けています。

SAGA S-plusでは、デザインを大きく変えずに細部を最適化し、高強度・高剛性を追求。

通常モデルだけでも15・17・18・19・20インチがあり、豊富なサイズとFACEを選択できます。

さらに現在は、

Black Shadow LTD.
A.S.T.
TIME ATTACK EDITION
30TH SERIES

までラインアップが広がりました。

そして2026年はTE37発売30周年。

初代の思想を受け継ぎながら、現在も新しいモデルが登場していること自体が、このホイールの強さを示しています。

決して安いホイールではありません。

しかし、

「一度はTE37を履きたい」
「長く使える鍛造ホイールが欲しい」
「性能もデザインも妥協したくない」

という人なら、候補の中心に置いていい一本です。

まず愛車へ装着できるサイズを確認し、そのうえで現在の販売価格と在庫を比較してみてください。

楽天市場でRAYS VOLK RACING TE37 SAGA S-plusの価格・在庫を確認する

▶ RAYS公式製品情報
https://www.rayswheels.co.jp/products/brand/detail/120

※サイズ・価格・仕様・納期は変更される場合があります。購入時はRAYS公式情報および販売店で最新情報と車両適合を必ず確認してください。

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